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【妊娠の疑問解決】生理直後に妊娠が発覚する可能性ってある?

健康
 

一般的な認識としては、生理が来る=妊娠していないということになりますよね。

でも、

「生理が来たのに妊娠していた」

という話があるんです!

ちょっと驚きませんか?

生理後妊娠が発覚する可能性って、本当にあるのでしょうか?

それともあり得ないのでしょうか?

それを探るには、妊娠したときに女性の体に起こる変化を知ることがポイントとなります。

女性の体の知識として重要なことですので、ぜひ知っておいてくださいね。

 

生理後に妊娠発覚する可能性は?

結論から言うと、「あります」。

ですが、これは勘違いなんです。

私も最初は勘違いしていました。

 

普通は、生理がきた=妊娠していないという考えになりますよね。

そのとおりで、生理(月経)というのは、妊娠することなく、不要になった子宮内膜が血液と一緒に体外へ排出されることを言います。

それはイコール妊娠していないということになりますよね。

ということは、生理だと思っていたものが生理ではない可能性があるということです。

「そんなものがあるのか」

と驚きますよね。

それでは「謎の出血」について、次項で詳しく説明していきますね。

 

生理ではなく着床出血

卵子

では出血を伴ったものは生理ではなく何だったのでしょうか?

ひとつは、「着床出血」が考えられます。

着床出血は妊娠の超初期症状のひとつです。

着床とは、受精した卵子が子宮の壁にくっつき、もぐりこむ過程です。

もぐりこむときに血管を傷つけてしまったら出血があるということはおわかりでしょう。

これが着床出血です。

そのとき、出血や軽い痛みを伴うことがある人もいるようです。

痛みまで起きたら、生理と勘違いしてしまうのも当然でしょう。

 

ただこれは妊娠をしたすべての人に起こるわけではなく、個人差があります。

ウェブ上では

「確率的には50人に1人の割合」

という記述をよく見かけますが、掲示板などで回答している人を見てみると、もっと多いように見えます。

その原因は、着床出血以外にも、似たような時期に出血することがあるためだと思います。

それがつぎです。

 

生理ではなく不正出血

生理でもなく着床出血でもなく、

「ただ出血していた」

ということもあるでしょう。

これは妊娠初期にホルモンバランスが変化することにより引き起こされるようです。

「着床出血があるのは、50人に1人の割合」

ということが真実であれば、

どうやら掲示板で

「着床出血があった」

と回答している人の中には、この不正出血の人が含まれているように見えます。

不正出血は、おもにホルモンバランスの変化によって引き起こされます。

普段の生理もホルモンバランスの変化によって引き起こされます。

ということは、不正出血は生理に近いものになると考えられます。

それをふまえて、見分けるポイントを見ていきましょう。

 

着床出血と不正出血と生理を見分ける5つのポイント

指し棒を持つ女性

ではなぜ出血しいてるのかを見分けるためにはどうすればよいのでしょうか?

そこで、目安となるポイントをご紹介しようと思います。

「着床出血か、不正出血か、生理か?」

は、5つのポイントを総合して見分けていきましょう。

「時期」だけ、「色」だけでは、答えは導きづらいんです。

 

時期

生理が周期的に来ている方の場合、着床出血は生理予定日より1週間前くらいに起こることが多いようです。

個人差はありますが、生理予定3日前に着床出血があった方もいます。

いつもより生理が早く来たなという感覚ですよね。

 

不正出血は妊娠初期に起きやすいということなので、起きるとしたら普段の生理の時期とほぼ同じか、ちょっと遅いくらいになりそうです。

 

着床出血であれば、出血の度合いによって色は変わると考えられます。

出血が多ければ鮮血としてすぐ出てくるでしょうし、微量であれば出てくるまでに色が茶褐色に変わっていることは十分に考えられます。

不正出血であれば、生理と近い色になるでしょう。

とにかく、

「いつもと違うかな?」

などの違和感があるようでしたら、ほかの4つのポイントと照らし合わせて判断して下さい。

 

着床出血は、生理のときの経血量に比べ少ないことが多いようです。

「おりものに少し色がついているかな?」

と思うくらいの量の場合もあります。

生理のときの経血量と同じくらいの方もいます。

この場合ですと、この項目だけでの判断も難しいですね。

 

不正出血なら、やはり生理と近い量になりそうです。

 

痛み

着床出血では、あまり痛みを感じない方が多いようです。

痛みを感じたとしても、生理痛よりは軽いくらいの痛みのようです。

 

不正出血は、生理と同じような痛みがありそうです。

 

基礎体温

基礎体温を毎日測っている方は、基礎体温のグラフをチェックしてみましょう。

高温期が普段よりも2週間以上長く続いている場合は、妊娠をしている可能性が高くなります。

ただ、着床出血したとき、一度体温が下がることもあります。

その場合は一度下がったとしても妊娠をしているので高温期に戻ります。

出血があった日の近くで基礎体温が一時的に下がっていたら着床出血だったと見ていいでしょう。

不正出血のときは、やはり妊娠していれば基礎体温が高い日が続いているでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、生理後に妊娠がわかることがあるのかというお話しでした。

まあ、違いがわかりにくいですので勘違いするのも仕方ないことだと思います。

とくに不正出血の場合は原因がホルモンバランスですので、時期がちょっとだけ遅れるくらいであとは生理とほぼ同じになりそうですから、自身での判断は難しいでしょう。

どうしてもはっきりしたことが知りたいなら、病院で検査をお願いしてもらうことになるでしょう。

 

ちなみに筆者は着床出血も不正出血もありませんでしたが、勘違いしていました。

友人から

「この前生理あったのに妊娠してることってあると思う?」

と聞かれたあと、妊娠報告があったもので、

「生理が来ても妊娠してることがあるんだ」

と勘違いしていました。

 

着床出血のある人、つわりがとても早い人……妊娠の兆候や、それに伴う体の変化には個人差があり、本当に人それぞれです。

「おかしな生理だな」

と思ったらまずは5つのポイントと照らし合わせてみましょう。

どうしてもはっきりしたことが知りたいなら、すみやかに産婦人科へ行って下さい。

 

とにかく、妊娠の初期はいろいろなことに気をつけなければいけませんので、妊娠したかもしれないと感じたら無理はしないよう気をつけましょう。

 

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lotta

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主婦・2児の母です。
結婚前までは子供服店店長を務めていました。結婚を機に退職、現在は2児の母を満喫中です。
趣味:ショッピング、カラオケ

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