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哺乳瓶、自分で持つようになるのはいつから?200名アンケート結果発表!

毎日の育児、お疲れさまです。

赤ちゃんに哺乳瓶でミルクをあげているとき、手を出してくることがあったりなかったりしますよね。

そこで思うのが「哺乳瓶って、いつから自分で持つんだろう?」ということでしょう。

ここにはアンケート結果も掲載していますので、かなり正解に近いことがわかると思います。

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哺乳瓶を自分で持つか?練習は必要か?

哺乳瓶を持つか持たないか、持つ時期はいつか、ということは、あとで紹介するアンケート結果からも明らかですが、はっきり言ってその子次第。早い子なら3~4ヶ月頃から持つようになるようですね。

極めて例外的に、「生後20日で持って飲んだ」という事例もあります。それはつぎの動画で確認できます。

持つ気がなさそうな子でも練習させた方がいいのでしょうか?

私の考えではNO。離乳食の時期になってしまえばベビーマグで飲めるようになりますから、哺乳瓶を自分で持つことにこだわる必要はなくなってしまうからです。

 

哺乳瓶を自分で持つ赤ちゃん・持たない赤ちゃん

哺乳瓶でミルクをあげていると、自分の手を哺乳瓶に添えるようになる赤ちゃんと、ママにすっかり身をゆだねて、全く手を動かす雰囲気がない赤ちゃんに分かれます。

後者の場合は、卒乳まで哺乳瓶を自分で持たない赤ちゃんかもしれません。前者の場合は、自分で持つようになる可能性があります。

 

我が家のケース

私の子どもも、4ヶ月頃から哺乳瓶に手を添えだすと、気になるのか哺乳瓶をぐいぐい押してみたり、私の手を払いのけて自分で持とうとしたり、という行動に出るようになりました。

しかし、そのたびに口から哺乳瓶が外れてしまい、怒って泣いたり、遊び飲みになったり。ミルクのたびに持たれたくない私と、持ちたい赤ちゃんの攻防戦が繰り広げられていました。

ただ、私が使っていた哺乳瓶が全てガラス製だったため、重さに負けて自分で持って飲めるという状態にまではなりませんでした。今思えば、プラスチック製の哺乳瓶だったら、一人で持つようになっていたかもしれません。

さっきの動画の赤ちゃんがもっていたのは、プラスチックでしたよね。

 

どうしても練習させたい場合は

このような哺乳瓶ホルダーを使うのが便利です。と言っても、私は使ったことありません。哺乳瓶を自分で持つようになった子をもつ友人のおすすめです。

赤ちゃんの手は握るのが得意なので、このような網目状のホルダーを使えば、哺乳瓶そのものをつかむよりも上手に持てるのでしょう。

 

アンケート結果

ウェブアンケートで、育児経験者200名に「哺乳瓶をいつから自分ひとりで持って飲んでいましたか?」ということを聞いてみました。その結果が以下です。

哺乳瓶を自分で持って飲んだ時期

票数

自分ひとりで持って飲むことはなかった:76票

生後3ヶ月から:6票

生後4ヶ月から:9票

生後5ヶ月から:21票

生後6ヶ月から:18票

生後7ヶ月から:13票

生後8ヶ月から:19票

生後9ヶ月から:8票

生後10ヶ月から:11票

生後11ヶ月から:4票

生後1年から:6票

生後1年1ヶ月から:2票

生後1年2ヶ月から:3票

生後1年3ヶ月から:2票

生後1年6ヶ月から:1票

それ以降から:1票

 

7つのエピソード

哺乳瓶を持ったり持たなかったり、代表的な7つのエピソードを紹介します。

1…ひとりで飲もうとしてはいたけど、哺乳瓶を逆さまにしないと出てこないという認識が無かったようで、結局いつも私が飲ませていました。

2…一人でもって飲んでほしかったけど、まったくやる気を見せてくれなかったです。後半はなぜか飲んだ後ゴムの乳首を押し込む遊びにはまり、延々やっていました。

3…完全に自分で持った訳ではないですが、抱かれながら、両手で挟む仕草はしていました。自分の手だけでは支えきれていなかったので、哺乳瓶の下の方を私が軽く手を添えていました。

4…最初は首もとにタオルを置いて傾斜を作って飲ませていましたが、そのうち手を添えるようになり、自分で持つようになりました。何度が重くて落とすこともありましたが、上手に持てるようになると飲み終わってもなかなか手を離さすずとっても可愛らしかったです。

5…一人目が1歳半の時に第2子を出産しましたので、妊娠中から体調により上の子に手を掛けられなかった状態になってから、気づくと自分で哺乳瓶を持って飲むようになりました。

6…椅子に座らして、哺乳瓶を机に置いていたら自分でもって飲んでいました。

7…自分で持って飲んで欲しかったから、赤ちゃんが持ちやすいと歌ってた丸い球型の哺乳瓶を買いました。それを使ってたまにバランスを崩しながらも飲んでくれました。けど遊び飲みを始めたらミルクがそこら中に飛び散りわやになりました。自分で持ってくれるのは楽で他のことも出来て良いけど一筋縄じゃいかない赤ちゃん。

いろんなほほえましいエピソードがありましたが、全部紹介すると長くなりすぎるので、一部のみ紹介しました。

そして哺乳瓶に関するアンケート記事はたくさんありますので、ここでちょっと紹介しておきます。

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赤ちゃんに「自分で持ってもらいたい」と思うとき~腱鞘炎~

「腱鞘炎が痛くて抱っこでミルクをあげる時間が辛くてしょうがない!」と困っていらっしゃるママなら、「一人で持って飲んでくれたらなぁ」と思うのも当然です。

首のすわらない月齢の赤ちゃんに、抱っこでミルクをあげていると、どうしても変な姿勢でじっとしていることになり、手首や親指の付け根部分の腱鞘炎のリスクが高まります。

だからといって赤ちゃんを寝かせて授乳すると、今度はミルク中耳炎の心配が出てきます。

赤ちゃんは耳と鼻を結ぶ耳管の発達が未熟なので、平らな場所に仰向けに寝た姿勢でミルクを飲んでいると、口から耳の方へミルクが流れていってしまい、「ミルク中耳炎(ミルク性中耳炎)」と呼ばれる中耳炎になってしまうおそれがあります。

これは、平らなところに寝かせて沿い乳をしているママにも同じリスクがあります。できれば、授乳時には少しでも傾斜をつけて耳の方へミルクがいかないように注意しておきたいですね。

丸めた座布団を赤ちゃん布団の下に入れ込むなどの方法や、便利グッズを利用し、赤ちゃんの上半身を少し持ち上げた姿勢で寝かせてミルクを飲ませるなどの工夫をするといいでしょう。

ということで、つぎは便利グッズを紹介します。

 

便利グッズの紹介

自分で哺乳瓶を持つ赤ちゃんに、抱っこをせずにミルクを飲ませるときに、上半身を少し起こしておくために便利なグッズをご紹介します。

 

吐き戻し防止枕

授乳が終わった後に吐き戻し防止に使うものですが、ミルクを飲んでいる間から完全に仰向けになってしまわない対策として、吐き戻し防止枕を使っておくのも手です。新生児期から使えますし、値段もお手頃です。

 

バウンサー

バウンサーに座らせてミルクを飲ませれば、自分で持っての一人飲みでもママの顔がよく見えていいですね。双子に同時にミルクを飲ませたい時なども2台使えば片方を待たせることなく2人同時に飲ませられます。

 

ベビービヨルン・バウンサー

1ヶ月~2才頃まで使えます。

レンタルで短期から試してみるのも手ですね。いろんな期間を選べますし、延長もできたりします。

 

カトージ・バウンサーチェア

バウンサーとしては、0ヶ月~体重15Kgくらいまで使え、ベルトを外せばチェアとして4才頃まで使用可です。

 

バンボチェア

離乳食が始まっていれば、バンボチェアなどに座らせた状態での一人飲み、というケースもありますね。出たがると転倒の危険がありますので、座らせている間は目を離さないように気を付けましょう。

 

ベビーマグなら自分で持ちやすい

ベビーマグなら持ちやすいですので、持てそうなときは哺乳瓶からの移行を考えてみましょう。

 

離乳食が始まったらベビーマグを試してみる

哺乳瓶を自分で持たなかった赤ちゃんでも、持ち手付きのベビーマグなら自分で持つ子もいます。

飲み口が乳首タイプのものなら、3ヶ月頃から使えるようになります。5ヶ月頃以降なら、離乳食の後に飲ませる麦茶やミルクをベビーマグで飲ませてみるのもいいでしょう。

哺乳瓶を自分で支えるよりも、ベビーマグの持ち手を掴む方が簡単ですから、持ち手に手をあてるように誘導してあげれば、自分で持つようになるでしょう。

便利なマグをふたつ紹介しますね。

 

哺乳瓶の乳首が併用できるタイプのマグ

ピジョンのマグマグは、3ヶ月頃から使え、哺乳瓶「母乳実感」の乳首がそのまま使えます。「母乳実感」を使っている方は、こちらを使うとスムーズです。

 

コンビのteteoマグにも、構造上、teteoの哺乳瓶用の乳首を装着することが可能です。ななめハンドルが一人飲みをしやすくしてくれます。

ただし、哺乳瓶用の乳首を装着した場合、キャップの互換性がありませんので、持ち運びには適していないそうです。

また、母子の愛着形成のために一人でミルクを飲ませることはせず、抱っこでミルクを飲ませてあげて下さい、との注意書きがありました。

参考:『teteo マグベビー』での授乳について – Combi

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、哺乳瓶はいつから自分で持つようになるのかというお話でした。

個人差がありますね。

赤ちゃんが一人で持ってくれると、ママとしては楽だけど、スキンシップ不足が気になるところ。

母乳育児ならママから離れて一人で飲む、という状況はあり得ませんから、せめて「おいしいね」などと話しかけたり、横で付き添ったりはしたいところですね。

ただ、もしも赤ちゃんに自分で持ちたいそぶりがあったら、飲むことに意欲があるということですから、ほめてのばしてあげたいですね。

さて、今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

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ぽこ

ぽこ

・熊本大学医学部保健学科看護学専攻卒
・正看護師

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