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【カーテンに発生したカビの落とし方】簡単なものから本気なものまで!

家事
 

あなたは気付いてしまいました、カーテンカビに。

さあ、どうしましょうか?

ただ洗濯機で洗えばいいのか、それとも他に、いいやり方があるのか…

早速紹介します!

 

吊るしたままできる応急処置

カーテンのカビに気づいたら、すぐに処置することが肝心。

カーテンを洗濯するとなると大がかりですが、吊るしたままできることもあるので試してみましょう。

生えたばかりのカビならば、カビのある箇所を歯ブラシなどで叩き出すだけでカビ胞子が取れることもあります。

カビの生えた部分だけを、熱湯でもみ洗いするのも効果があります。

 

黒カビの着色汚れを落とすには

時間が経ってしまった黒カビ、ポツポツとついた黒い斑点を落とすのが大変です。

 

まず試してほしいこと

歯ブラシ

そんなときに試していただきたいのが、タオルとブラシの合わせ技。

カーテンの黒カビ汚れがある面にタオルを当て、逆側の面から洗濯用洗剤を付けた歯ブラシでこすります。

ゴシゴシこするというよりも、トントンと叩いて、汚れをタオルに移すようなイメージです。

終わったら、カーテンを水拭きして乾かします。

しかし、これは生えたばかりのカビにのみ有効な技。

生えてから時間のたってしまった黒カビの着色汚れは、落とすのが本当に難しいんです。

そこで、力を発揮するのが塩素系漂白剤です。

 

カーテンのカビを落とす!漂白剤の使い方

使い方

まず、使用する漂白剤についてです。

黒カビの出す色素はとても強いので、色柄物用の洗濯用漂白剤(酵素系)では歯が立ちません。

キッチンハイターなどの塩素系台所用漂白剤を使うことをお勧めします。

その中でも、特に効果が高いのが泡タイプの漂白剤。

狙ったところにピンポイントで吹きかけることができるので簡単です。

泡タイプがない場合は、もちろん液体タイプでもOK!

約10倍に薄めた漂白剤液の中に漬けおきします。

どちらも、カビの色が薄くなる、もしくは消えるまで放置し、漂白剤を洗い流せば完了です。

 

漂白剤を使う理由

漂白剤を使う理由は、黒カビによる着色汚れを落とすことと、繊維に残っているカビ菌を徹底的に死滅させることです。

きちんと殺菌ができていないと、同じ場所に何度もカビが生えることになってしまいます。

 

漂白剤を使う上での注意点

カーテンのカビ落としに塩素系漂白剤を使う時は、以下のことを心に留めておきましょう。

 

繊維に与える影響は大きい

カーテンの生地にはレースなどデリケートなものも多いため、洗濯表示には塩素系漂白剤の使用を禁じる記載があることもあります。

実際、塩素系漂白剤を使用することにより、生地の手触りが変わったり、生地が硬くなったりすることもあります。

 

色柄物には使用できない

塩素系漂白剤、しかも台所用のものは力が強いので、カビによるシミだけでなく、色柄も落としてしまいます。

「白いレースのカーテンだから大丈夫」

と思っていても、実は生成がかっていたりすると、漂白した部分との差が出て目立ちます。

最初に目立たない部分でパッチテストをしておくといいですね。

 

塩素臭に注意

ご存知のとおり、塩素系漂白剤には臭いがあり、吸い続けていると気分が悪くなることもあります。

部屋の大きな割合を占め、風で揺れるたびに臭いを拡散するカーテンですので、注意が必要です。

漂白剤を使った後は、洗濯機で丸洗いをしてしっかり落とすようにしましょう。

 

漂白剤を使えないカーテンには

色柄物など、塩素系漂白剤を使用できない場合は、黒カビによる着色汚れを除去することはできません。

しかし、カビ胞子を死滅させることはできます。

おススメなのは、消毒用エタノールを使う方法です。

スプレーなどで気になる箇所に掛けたら、放置して乾かすだけという簡単作業です。

 

しつこい黒カビは専門家に相談を!

クリーニング店では、「カビ分解処理」のような特別な処理を行うことができる場合もあります。

色柄物のカーテンに生えたカビなど、家庭での洗濯では落ちない汚れは、クリーニング店に相談してみるのもいいですね。

 

大切なのはカビの予防

生えてしまったカビを落とすのは大変です。

汚れが落ちない場合には、買い替えせざるを得なくなってしまいます。

部屋の重要な位置を占めるカーテンですので、カビを生やさないように予防策を取っておきましょう。

 

カビが生える原因と対策

カーテン

カーテンにカビを生やす最も大きな原因は、窓の結露です。

窓や床は気を付けていても、カーテンまでは気が付かなかったという方も多いようです。

  • 窓の結露水をこまめに拭き取る
  • 断熱シートで結露を予防する

などの手段はもちろん、カーテンが濡れていることに気づいたら、ファンヒーターを当てたりして積極的に乾かすようにしましょう。

また、夏場に窓を開けていると、突然の雨でカーテンが濡れてしまうことがあります。

濡れたカーテンを束ねたままにしておくと、高温多湿でカビが繁殖する絶好の条件となってしまいます。

雨でぬれたときは必ずカーテンを広げ、きちんと乾かすことが大切です。

また、カーテン自体に防カビ効果のある対策を取ることもできます。

結露や湿気の多い時期には、使用してみるのもいいでしょう。

 

参考商品

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ミラコン 窓まわり・カーテン用カビ止め 250ml MRA-3
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まとめ

今回は残念ながらカーテンにカビを生やしてしまったあなた。

まずはここで紹介した方法でカビを落としましょう。

そして、

「二度とこんな面倒で不衛生な目にはあいたくない」

と思ったら、予防しましょう。

 

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家事系の記事が得意です。

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