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ムワっと部屋が暑い!その原因と涼しく過ごす4つの対策とは?

住居
 

梅雨の時期を過ぎると、部屋がムワっとした空気で暑くなりますね。

になってきて暑いのは自然ですが、部屋の中では少しでも快適に過ごしたいものす。

では、なぜ部屋が暑くなっているのでしょうか。その原因と4つの対策法をご紹介していきます。

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部屋はなぜ暑い?

主に4つのことから部屋は暑くなります。それぞれ説明していきましょう。

 

太陽光によっての熱

太陽光 熱 老人

窓から差し込む太陽の日差しにより、部屋には熱がこもってしまいます。家に入る熱のほとんどが窓からの熱だと言われています

ほかにも、屋根や外壁が太陽光で熱を持ち、室温が上がってしまうということもあります。

 

湿度が高い

梅雨は降り続く雨のせいで湿度が高いですよね。しかし、梅雨をすぎて夏になっても、湿度が高い日は続くのです。

温度が高いほど、空気中の水分は多くなるため、湿度が高くなります。体感ではベタベタと感じ、「不快」に思ってしまいます

 

風通しが悪い

風通しが悪いと、温められた空気が部屋に長時間とどまってしまいます。そこへまた日差しが射すと、ますます部屋が暑くなる悪循環が起こります。

 

電化製品・パソコンによる熱

電化製品・パソコンなどは熱を発しています。電化製品は、使用している時に触ると表面が熱くなっているので分かりやすいですね。

「パソコンから熱が出ているの?」と思われる方がいらっしゃるでしょう。

パソコンのファンに手を当ててみてください。暖かい風が出ているのが分かります。これらの熱が、部屋を暑くする原因となっているのです。

 

部屋が暑い場合の対策4選

原因4点を踏まえての対策をご紹介してきます。

 

カーテンをしめる

太陽光は部屋を明るくする機能をもち、私たちの生活に欠かせないものですが、同時に熱を持ち込んで部屋をどんどん暑くします。まずは、その熱を遮断しましょう。

カーテンやロールスクリーン、ブラインド使うといいです

普通のカーテンでも熱を遮断してくれますが、昼間は部屋が暗くなり不便ですよね。レースカーテンで「遮熱カーテン」「遮熱ロールスクリーン」を利用しましょう。

ここで窓は風が通る5cmほど開けておきましょう。

 

すだれ・よしずを使う

すだれ 涼しい

すだれ・よしずは、カーテン・ロールスクリーンをもちいるのと同様、日差しを遮断する働きがあります。

「すだれ」は軒に付け、「よしず」はベランダや軒下に立てかけて使います。

すだれの取り付け方は、カーテンを取り外し、カーテンレールにすだれをひっかける形でつけます。または、突っ張り棒でも取り付けが出来ます。お住まいのお部屋に合わせて取り付けてください。

ここで、便利なおすすめ品なのが、すだれ巻きとり用の滑車です。

少しすだれを開けておきたいときに、この滑車を取り付けておけばクルクルと巻き上げられてとても便利です。ホームセンターで、そろえることが出来ます。

「よしず」は大きいので一軒家におすすめです。この利用でおすすめなのが、じょうろで水をかけることです。

窓を開けていた場合は、気化熱によって外気より2・3度低い風が入ってきます

 

風の通り道をつくる。

原因の3つ目としてご紹介したなかで「風通しの悪さ」がありました。そのこもった熱を「流出」させるために、風の通り道をつくります。

こもった熱とともに「湿気」も出て行ってくれますので、ジメジメも解消されます。

部屋を上から見た図を使ってみていきましょう。

 

風が来ているほうの窓だけ開けても、出口がなければ風は入ってきません。

窓と風通し

窓の向きと風の向きが違えば、(本当に)少しだけ入ってきます。

窓と風通し

窓がふたつあれば、それなりに入ります。

窓と風通し

風が来ている方と、反対側のふたつを開けたときがよく通ります。

窓と風通し

 

このほかの考え方としては、高低差を活かした換気もあります。熱い空気は上に上がりますので、高いところと低いところ二か所の窓を開けるのです。

低い窓から比較的涼しい空気が入ってきて、高い窓から熱い空気が逃げていきます。

 

*風がやんでいる場合

扇風機を利用します。

あたたかい空気は上へいく性質を持っています。そこで、扇風機は上向きにして、天井に風を送ります。これにより、あたたかい天井付近にたまった空気を追い出すことができます。

それから窓に向けて、追い出した空気を部屋の外へ出すようにします。

 

*窓が一か所しかない場合

空気の流れを作り出すことが大切です。そのために窓を大きくあけ、部屋のドアを細目に開けます。

換気扇をまわす、玄関のドアを少しだけ開けておくなど工夫をしましょう。

玄関ドアを開ける時は、必ずドアチェーンをするなど防犯に気を付けます。

 

電化製品・パソコンの熱気を外へ出す

電化製品

電化製品は、待機電力を出来るだけ抑える様にします。

テレビを観ない時・録画機器などを使用しない時は、主電源から切るようにします。熱気も抑えられ、省エネにもつながります。

パソコンは、CPU(データの処理をするいわば頭脳部分)は、使用していると熱を持ちます。熱を逃がす排気口にホコリが詰まっていると、より熱を持つようになります。

使っている時は排気口部の近くに物は置かないようにし、熱が逃げやすいようにします。使用しない時はホコリが入らないように、カバーをかけましょう

電化製品・パソコンの熱を外へ出すために、扇風機の使用も有効です。

あたたかい空気は上へたまるので扇風機を上向きにします。

そして窓を少し開け、「風の通り道の縦ライン」を作って熱のこもった空気を出します。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

部屋が暑いときは、いきなりエアコンをつけることをせずに、まずは原因を考え対策することが大切です。

暑さの原因は「太陽光の熱」「湿度」「風通しの悪さ」「電化製品・パソコンの熱」の4つでしたね。

原因を知ったうえで対策をすると、より効果が上がります。

もちろん無理をしないで、上手にエアコンも使っていきましょう。

部屋を快適にして、元気にこの季節を乗り越えましょう。

 

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