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車の運転中に煽られたときの対処!煽られる車・煽られない車とは?


 

煽られていることに気づき、こうして改善方法を求めて調べているあなた、素晴らしいです。あなたはもう、煽られなくなる第一歩を踏み出したのです。

さて、車を運転していて、煽られることがありますよね。

「別に悪いことしてないのに、何で煽られなきゃいけないの?」と思ったりしますよね。

今後煽られないためにも、読んでいってください。

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煽られる車と煽られない車

どんな車だろうと煽る人は煽るので、あくまでも“傾向”という形での紹介です。

 

煽られやすい車

軽自動車

まず煽られやすい車種は“軽”です。

性能の面では、加速が弱目ですので、とくに合流地点で後ろの車の運転手をイライラさせてしまうことが増えます。見た目の面では弱いイメージで、どうしても煽る側は強い態度になりがちです。

そして軽は運転しやすいので、運転が下手であることを自認している人が選びやすい車でもあります。ですので煽る側としては「下手はどけよ」という態度に出やすくなります。

車体が小さいので後ろの車から前方の状況がわかりやすいというのも、煽られやすくなるひとつのポイントです。

 

煽られにくい車

黒い車

煽るのをためらってしまうような特徴のある車は、煽られにくくなります。

まず見た目が大きいものは、威圧感がありますので煽られにくくなります。運転手のイメージもガッチリした男性だと思いますから、煽る気になりにくいでしょう。実際に後ろから運転手が見えることがほとんどありませんので、ほかの車種なら煽っている人でも、イメージで二の足を踏むことがあります。

「運転席が見えない」という点では、窓にスモークがかかっている車も同様の効果が期待できます。

ほかにも高級なセダンのうち何種類かはヤンチャな方々が乗るイメージがありますので、そういった車種は煽られにくくなります。

具体的な車種を挙げると

  • トヨタのマジェスタ
  • トヨタのセルシオ
  • メルセデス・ベンツ
  • BMW
  • トヨタのヴェルファイア
  • トヨタのレクサス

といったところになります。

プリウスは「一般人が乗っている」というイメージが強く、アッチの方々がカムフラージュとして乗ることが増えているそうなのですが、煽っている人は「一般人が乗っている」というイメージで煽ることがあります。

 

煽られたときの対処法

さて煽られたその場では、どうするのがいいでしょうか。ここからはその場でできることのお話です。

 

ちょっと怖い対処法

事故

煽られたら、「イラッ」とくることがあると思います。そのときにやり返すのでしたら、この方法を使うことになります。

ただし煽る側・煽られる側どちらにとっても危険ですし、やり返した時点で、何か起きたときあなたにも法的な責任が発生します。やり返すからには覚悟しておきましょう。

 

ちょこちょこ意味のないブレーキをかける

後ろで走ってる車からは、本当に減速するのかしないのかわからなくなります。少し車間を空けて走るようにしてくれることがが期待できます。

 

急ブレーキ

後ろの車はぶつかりそうになってヒヤッとするでしょう。そうすれば車間を空ける気になってくれるかもしれません。しかしこれで追突された場合は、きっとあなたの責任が大きくなります。

 

エンジンブレーキ

事故車

ギアを落としてアクセル離してエンジンブレーキです。ブレーキを踏まなければブレーキランプがつかないので、後ろの車は減速に気づきにくく、ぶつかりそうになります。こわいはずです。

 

いったん速度を落として譲るふり

一度少し速度を落として、道を譲るふりをします。そして相手が越すために右に移動したら少しずつ加速して、そのまま並走するのです。

相手が対向車線に出ている状態を維持できれば、相手をかなり危険な状況に追い込むことができます。

 

…これらの方法はいわゆる煽り返しですので、相手の行動がエスカレートする危険性もあります。

信号停車のときに後続車の運転手が降りてきて怒鳴り込んでくることも考えられます。そうなるとめんどうですよね。

ですので煽り返しは推奨しません。

もし車から相手が降りてきても、ひたすらに謝る気がないならあなたは車外に出ない方が無難です。窓を閉め、ドアロックをして、逃げましょう。戦ってもいいことはありません。

ということでつぎは安全な対処法です。

 

安全に対処するなら

ザ・大人の対応です。

 

平常心を保つ

煽られたときは焦るかイラっとくるかのどちらかだと思います。まずは気持ちを抑えて、冷静にお互いの安全の確保を考えましょう。

 

道を譲る

安全を考えれば、これしかありません。

いったん路肩で停車するつもりならハザードをつけて左に寄せて停車。速度を緩めるだけなら左の指示器を出したあとゆっくり減速して左に寄せればOKです。

「煽られているから」と焦って左に寄せると、路側帯に接輪して、悪ければパンクすることもあるでしょう。ガードレールがない道なら、道から落っこちてしまうかもしれません。最悪、歩道の人をはねることだって考えられます。

煽られると焦るときがありますが、とにかく「落ち着いて」対処しましょう。

 

夜間のパッシングやハイビームへの対応

夜に後ろからライトを当てられると、バックミラーがまぶしくて、目がくらむときがあります。

そのときはいったんバックミラーを明後日の方向に向けましょう。

後ろが見えなくなってしまいますが、目がくらんだ状態で走りつづけるよりいくぶんかは安全です。

 

煽られないようにするために

ここからは、煽られにくくできる運転のポイントやグッズの紹介です。

 

煽られにくい運転のポイント

運転中にできることです。

 

車線が多いときは、左車線を走る

右車線は早く先に行きたい人が使いますので、そっちにいくと煽られやすいです。右に曲がる必要があるとき以外は左車線を走るのが無難です。

というか、追い越しのときと右折目的以外で一番右の車線を走るのは道路交通法違反です。一般道だとしても片側二車線なら右車線は走り続けてはいけませんし、片側三車線なら一番右の車線を走り続けてはいけません。通行帯違反です。それが法律です。

 

普段から後ろを意識する

バックミラー

前に集中していると、

「いつのまにか後ろに車がぴったりくっついていた」ということが起きえます。そうなる前に気づければ、煽られることも減らせます。

普段運転していて、ちょこちょこバックミラーで後ろを確認しましょう。そして後ろに速い車がいたら、早めに道を譲る準備をしておくのです。

あまり後ろを意識しすぎると、今度は前方への意識が薄くなりますので、ほどほどにですよ。

 

運転に集中する

まさかとは思いますが、運転中にいろいろやってませんよね。

ビデオを見たり、スマホをいじったり…

危険ですし、事故ったときの責任は大きくなります。

 

周りのペースに合わせる

これはあなたにとって酷な選択肢かもしれません。

「自分のペースで走りたい」と思いますよね。そして普段法定速度を守っているならなおのこと「速度違反なんてしたくない」と思われることと思います。

しかし、周りのペースに合わせていれば煽られにくくなるのは事実です。

自分のペースで走って煽られてペースを乱されるか、最初から周りのペースで走ってスムーズにいくかのどちらかの選択になります。

 

煽られにくくするグッズ

周りにいろいろと知らせるために使えるグッズです。

 

ステッカー

「お先にどうぞ」と示すステッカーを貼っておくことで、遅い自覚を示すことができ、後続車をイライラさせることは減ります。

ステッカーを貼っていても、後続車に越させないような運転をしていたら煽られることはありますので、バックミラーで後方をこまめに確認して、早めに進路を譲ることは必要になります。

 

ドライブレコーダー

煽り行為は法律違反ですので、それを録画されているとしたら、煽る側としては脅威です。

実際に録画されているかどうかは後ろからはわかりませんので、後方にダミーのカメラがあるだけでも効果はあります。

 

濃いめのカーフィルム

車の中が見えないようにしておくと、運転者を見てから煽ってくる人の対策になります。

そしてカーフィルムを貼っておくと、なんとなく怖い人が乗っているイメージになりますので、煽られにくくなります。

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さて、では今から煽る人が煽る理由を書いていきますが、もしあなたが「後ろのやつが急いでいる理由なんて知ったこっちゃない」と思うなら、後ろの人から「前のやつがトロい理由なんて知ったこっちゃない。サッサとどけや」と思われてもお互い様ですからね。

 

煽る人と煽られる人の考え方~どちらが正しいのか~

天秤

道路交通法という観点からは、よほどのノロノロ・フラフラ運転でなければ、煽られる側に正義があります。繰り返しますが煽り行為は法律違反ですので、当然です。

ところで、煽る人って、それぞれに理由があって煽ってます。煽る大きな理由は、ふたつあります。

「早く先に行きたい」という個人的な都合と、

「周りのペースに合わせろ」という正義感です。

 

「早く先に行きたい」

どうして早く先に行きたいのでしょうか?

それは煽る人に聞いてみないとわかりません。

  • 早く会社に行かないといけない
  • 早く納品しないといけない

という、仕事上の都合もあるでしょう。その場合は、煽る人は自分のことを「仕事熱心」と評価していて、基本的に煽ることをやめません。

 

  • 早くトイレに行きたい
  • 早く病院に行きたい

という、差し迫った脅威がある人もいるでしょう。

その場合は、その人は「車の中で漏らすよりマシ」とか思って煽っているはずです。普段は煽るような人ではないかもしれません。

 

「周りのペースに合わせろ」

煽り行為自体は法律違反なのですが、「周りに合わせろと威嚇するのは正義」と思っている人もいます。

「正しいことをやっている」という意識ですので、このタイプの人も煽ることをやめません。

やめるのは、パトカーや交番が目に入ったときです。つまりは「法律違反」ということを認識してはいるのです。

 

思いやりをもって

煽る人が煽っている理由は、煽られる側からしてみれば、わからないことがほとんどです。

もしかしたら車の中で排泄してしまいそうになっているのかもしれません。

それを考えれば、サッと通してあげるのが思いやりかと思います。

車の中でもらすなんて、イヤですよね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、煽られやすい車と煽られにくい車の特徴をお話したあと、煽られたときの対処法をお話しました。

軽は煽られやすく、大きめの車やアッチの人が乗っていそうな車は煽られにくいです。

煽られたときの対処としては、理由がわからない以上、道を譲ってあげるのが大人の対応ですね。

そして地味に効果がある対処法を最後にひとつ。

煽る側の人には、「前の車が遅いときは耐えてください」と書いていますので、煽られることが多い人は、そっちの記事をSNSでシェアしてもらえればと思います。

いろんなところで愚痴っているより、よっぽど有効ですよ。

遅い車が前にいて、道を譲ってくれなくて迷惑!そんなときどうする?

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・一児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

アンケート調査楽しいです。

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