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バリ島へ海外旅行!トラブルを回避して楽しく過ごす方法は?

海外旅行で初めての場所を訪れるときのわくわく感は、何ものにも変えがたいですよね。

「安全に旅をしたいな」と思うなら、旅先で遭遇するかもしれないトラブルを知っておくことで、それを回避することができるでしょう。

そこで今回は、海外旅行先として大人気のバリ島でよくあるトラブルと回避方法をご紹介します。

 

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バリ島で遭遇しやすいトラブルとその回避方法

インドネシアのバリ島は、世界中から観光客が集まる世界有数のリゾート地です。しかし人がたくさん集まるところだけに、多様なトラブルが発生する場所でもあります。どんなトラブルが起こるのか、いくつかピックアップしてご紹介します。

 

タクシーのトラブル

タクシー

バリ島唯一の国際空港・ングラライ空港に到着したら、さっそく市内への移動手段を確保しましょう。空港発着のリムジンバスや市バスの運行が行われていないので、目的地までの移動手段はタクシーか、滞在予定のホテルで予約した送迎車による移動となります。

バリ島ではタクシー関連のトラブルが多いため、タクシーに乗ることを躊躇してしまうかもしれません。しかし空港からタクシーに乗らなければならない場合、空港専用の「エアポート・タクシー」を利用すれば、よくある運賃トラブルなどを回避することができます。

エアポート・タクシーを利用する利点は、料金が前払いなこと。空港のタクシーカウンターで行き先を告げ、料金を支払ってからタクシーに乗車するため、運賃を過剰請求されることはありません。

ングラライ空港の到着ロビーを出ると、すぐに空港タクシーサービスのカウンターを見つけることができますよ。

カウンター前には行き先ごとの料金表がありますから、目的地がどのエリアにあるのかを事前に把握しておくと良いでしょう。

 

もしもタクシーに乗った後にトラブルに遭遇したら

街中でタクシーに乗る場合にも、注意が必要です。すべてのタクシー運転手が悪い人だというわけではありませんが、中には「ちょっとぼったくってやろう」と企んでいる人がいることも事実です。

もしも、なかなか目的地に到着しない、メーターが動いていなかった、明らかに高い料金を請求された場合にはどうしたらよいのでしょうか?

少しでも怪しいと感じたら、まず「氏名は?タクシー番号は?後でカスタマーセンターに連絡しますが、いいですか?」と伝えましょう。

現地の言葉では、「Siapa Nama Bapak? Berapa Nomor Taksi Ini? Nanti,Saya akan hubungi Customer Centernya.Gak apa-apa kan?」〈シアパ・ナマ・バパック?ブラパ・ノーモル・タクシー・イニ?ナンティ、サヤ・アカン・フブンギ・カスタマーセンターニャ。ガッ(ク)・アパアパ・カン?〉となります。

そうすれば、態度を改めてくれることがほとんどでしょう。しかしそれでも改善されない場合には、運転手の氏名とタクシー番号を控えておき、そのタクシー会社のカスタマーセンターに連絡しましょう。

 

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ビーチの物売りのおばちゃんとのトラブル

バリ島には、素敵なビーチがたくさんあります。有名で人気のあるビーチは大勢のツーリストで賑わっているため、トラブル発生率も高い場所だと言えるでしょう。

ビーチには、お土産物を売ったりマッサージやマニキュアのサービスをしたりしている物売りのおばちゃんがおり、しつこく「安いよ!買って!」とアピールされることが多々あります。

そんなおばちゃんたちと、買う買わないのバトル(トラブル)が起こることも多く、交渉しなれていない日本人観光客はどうあしらってよいのか、オロオロしてしまうことも少なくないようです。

あまりのしつこさに、怒りの感情を爆発させてしまいたくなるかもしれませんが、ここはグっとこらえましょう。また、物売りのおばちゃんを無視する方もいらっしゃいますが、これはかなり失礼な対応です

働き者のおばちゃんたちは、生活がかかっているために必死にアピールしてきます。もしも本当に必要ないと思う品物なら、にこやかに「Maaf,bu. 〈マアフ、ブゥ〉」(ごめんなさいね、おばさん)とだけ答えておきましょう。

 

バリ島で注意したいこと

海外旅行でいろんな体験をするのは素敵なことですが、トラブルだけはぜひとも回避したいですよね。ここでは、バリ島旅行で注意したい、そのほかのことについてご紹介します。

 

旅行者はぼったくられる?

お金

バリ島を旅行された方から、現地でぼったくりに遭ったというトラブルをよく耳にします。確かに旅行者をカモにする悪い人々もいるにはいますが、よくよく話を聞いてみるとただの勘違いだったということもあります。

ぼったくりの被害に遭わないためにも、そしてぼったくられたと勘違いしないためにも、インドネシアのお金の種類や、数え方をよく勉強しておく必要があるでしょう。

また交渉して品物を買うことができるのは、伝統的な市場や街路で商いをしている場所のみです。そのため、交渉するのが苦手な方や面倒だと思う方、そしてトラブルに遭いたくないと思う方などは、すでに品物に値札が付けられているスーパーマーケットなどで買い物をするほうが安心できますね。

 

もしも道でお祭りに遭遇したら

バリ島はバリ・ヒンドゥー教を信仰する人々が多く、毎日のように祭事が行われています。

ユニークでエキゾチックな文化を持つバリ島ですが、一端祭事が行われると、道路が封鎖されてしまうことが多々あります。また、お葬式(ガベン)のときなどには、村人が一丸となって死者を見送るため、道路いっぱいに広がって村中を練り歩くので、通行できなくなってしまうことも頻繁にあります。

村の行事(祭事)で一般道路が封鎖されるなんて日本では考えられないことですが、バリ島では当たり前のこと。そんなバリ島の伝統的風習を無視するツーリストが、ガベンで道路を練り歩いている村人たちの長い行列を追い越そうとして、村人たちとトラブルになることがあります。

バリ島は観光地として世界的に有名ですが、ツーリストはあくまでも「お客さん」です。たとえ理不尽に思えたとしても、不便に感じたとしても、現地の風習を尊重することを忘れないようにしたいですね

バリ島の祭事にまつわるトラブルを回避するため、急いでいたとしても違う道を通ることをおすすめします。どんなに急いでいたとしても、封鎖してある道路を無理して通行しようとしたり、ガベンで練り歩いている村人たちを追い越そうとすることだけは、絶対に避けるようにしましょう。

 

まとめ

今回は、バリ島に海外旅行するときによくあるトラブルと、その回避方法についていくつかご紹介しました。

常夏の島・バリ島は、ユニークな文化をはじめ、美しいビーチやどこかノスタルジックな雰囲気の田園風景を楽しむことができる、すばらしい魅力にあふれた島です。

トラブルなく過ごすことで、バリ島旅行をかけがえのない、素敵な思い出にすることができるのではないでしょうか。

 

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ゆうき

ゆうき

通訳と翻訳を生業としています。
アジアにある某大学を卒業後、南国を行ったり来たりの生活をしています。
趣味はアイランドホッピングとシュノーケリングです。

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