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一人暮らしの生活費節約方法。4つのポイントを押さえて無理せず!賢く!

お金
 

一人暮らし、自由ですね。

財布のひもも、ついつい自由にゆるみがち。

気づけば銀行の口座残高が「・・・」

よくあることです。

ただ、このままではいけませんよね?

さあ、生活費を見直すなら、今です。

今回は生活費を節約する方法をお教えします。

 

一人暮らしの生活費節約ポイント

まずは大事なポイントをお知らせします。

  • 理想的なバランスを知る
  • 家計簿をつける
  • 大きな出費から節約
  • 生活スタイルに合わせて節約

以上の4つです。

 

これから生活費節約の道を歩くあなた。

理想的なバランスを知ることは、どちらに進めばいいのか知ることです。

これを知れば、道に迷うことはありません。

 

家計簿をつけるのは、適切なフォームを体で覚えることです。

これをすれば、長い道のりでも、より楽に歩けるようになります。

 

大きな出費から節約するのは、歩きやすい道を選ぶということです。

頑張ってもなかなか進まないような道は避けるのが楽です。

 

生活スタイルに合わせて節約するのは、道のりを楽しむことです。

花が好きなら路傍の花を愛でつつ進めばいいし、人との会話が好きなら、道行く人々と話しながら進めばいいのです。

 

まずは理想的なバランスを知ろう

お金が足りないと感じたとき、また、お金を貯める必要があるとき、私たちは節約します。

節約とはそもそも、無駄遣いしている部分を削るものです。

しかし、どの部分が無駄なのかがわからなければ、食費や光熱費など本来は必要である部分を無理に削ってしまうこともあります。

そこでまずは、一人暮らしでの理想的な家計の割合を確認しておきましょう。

以下は、保険会社の調査によるデータです。

食費:18% 住居費:28% 水道光熱費:6%

通信費:6% 保険料:4% 趣味・娯楽費:4%

被服費:3% 交際費:5% 日用雑貨費:3%

その他:6% 貯蓄:17%

出典:マネーの基本講座 | 第10回 家計費の理想割合を意識する – アクサダイレクト生命

 

「毎月金欠!すぐに節約しなくちゃ…」

という方だけが心配なのではありません。

「私は毎月余裕を持ってやりくりしているから大丈夫!」

という自信満々の方も、自分磨きや貯蓄にきちんと配分できていますか?

出費のバランスに偏りはありませんか?

 

家計簿をつける

家計管理

理想的なバランスに近づくよう、家計簿をつけて生活費をコントロールしましょう。

「家計簿なんてつけても意味がない」

という人ほど、お金の管理ができていない人である可能性が高いです。

以下のように簡単なものから始めると良いでしょう。

  • 大雑把に手帳に書き出す。(1円単位で付ける必要はない。)
  • ひとまずレシートをとっておくだけでも可(1ヶ月ごとに集計する)
  • 家計管理アプリを使ってみる

家計簿でどれだけお金が出ていっているのかを把握することで、ようやく節約の基本のフォームが整います。

家計簿をつけ始めれば、自然に節約志向になってくるものです。

自分が使ったお金が見えてくるわけですから、好き放題使うという意識は薄れます。

 

大きな出費=固定費から節約しよう!

それでは、具体的な節約を始めましょう。

節約といえば、

  • 毎日食費を1,000円で抑える
  • 電気をこまめに消す

などの小ワザが取り上げられがちですが、毎日我慢を強いられる上に大きな節約効果もないので、ストレスが溜まりがち。

続かないどころか「頑張ったご褒美」なんて名目でリバウンドしてしまうこともあります。

そこでお勧めなのが、固定費を見直すことです。

一人暮らしの家計における固定費とは、

  •  住居費
  •  光熱費
  •  通信費

などです。

金額が大きいだけでなく、1回見直すだけで継続的に節約効果があるので、まずはここから手を付けましょう。

 

住居費

アパート

家計の中で最も大きな割合を占める住居費。

この住居費の割合が高すぎる方は、

  • 住む場所の見直し
  • 大家さんと交渉

のいずれかを考えましょう。

 

住む場所を見直し

街のおしゃれさやイメージの良さで住居を選んでいませんか?

家賃が安くて住みよいエリアは他にもたくさんありますよ。

 

大家さんと交渉

大家さんと値段交渉をしてみるのもひとつの手です。

これは、あなたがその場所に長く住み、心から気に入っているときにのみ使える方法です。

その手順は、

  1. 「ここをとても気に入っている」と伝える(できるだけ多くの点で具体的に)
  2. 「せめてもう少しとどまりたいが、残念ながら、それができない」と伝える

です。

大事なのは伝えることです。

ただしゃべるだけではいけませんよ。

伝えるのです。

あなたがその場所を心から気に入っていることが伝われば、あとは感じ入った大家さんがいろいろと話し出してくれるでしょう。

こちらから家賃の話を持ち出さなくても察してくれますよ。

 

光熱費

家にいる時間が短い一人暮らしでは、光熱費が高くなりすぎることはあまりないようです。

でもそれだけに、無駄はできるだけ省きたいですよね。

例えば、電気に関しては契約アンペアを下げることで基本料が下がります。

「家に帰っても寝るだけ。あまり電気を使っていない…」

という方は、検討の価値大!

東京電力のホームページで適切な契約アンペアをチェックできますよ。

 

通信費

スマホを見る女性スマホを見る女性スマホを見る女性

一人暮らしの方にとって、最も大切なのが通信環境ではないでしょうか。

今や、すべての情報収集にはパソコンを含むインターネット環境が必要で、スマートフォンも必須アイテムです。

節約も大切ですが、使い勝手が悪くなれば本末転倒。

慎重に検討しましょう。

まず最も手っ取り早いのは、インターネット回線が無料で使える物件に住むこと!

もちろん回線使用料は管理費に含まれているので注意が必要ですが、気に入った物件で住居費の予算内であれば文句ナシですよね。

ネット環境を自分で整える場合は、どのような使い方をするのか把握しておくことが肝心!

家でパソコンをほとんど使わない人であれば、スマートフォンのテザリング機能で十分な場合もありますよ。

そのスマートフォンですが、節約のためにぜひ導入していただきたいのが格安SIM。

条件が合えば、携帯電話からインターネット接続までの全ての通信費を1,000~4,000円に抑えることも可能です。

 

生活スタイルに合わせて楽しく節約を!

そして、意外と考えない部分がどこにお金をかけるかということです。

これはどこにお金をかければ、自分がさらにお金を稼げるようになるかということにもつながります。

  • 「食べ物はケチりたくない!」
  • 「友人との集まりには絶対参加する!」
  • 「ファッションにはとことんこだわる!」

自由気ままな一人暮らしです。

どこにお金をかけるかは人それぞれですが、使えるお金には制限があります。

固定費を見直したら、残ったお金を有効に割り振ることができるように、メリハリを付けて節約しましょう。

食費など、ストイックに切り詰めすぎると健康に害を及ぼし、かえって家計に影響を与える恐れがあります。

あくまで楽しく、無理なく取り組む方が長続きします。

趣味にお金を使うことでリフレッシュできて仕事を頑張れるなら、趣味にお金をかければいいわけです。

そうすれば、他のところに多少お金が使えなくてもストレスを減らすことができます。

 

食費の節約

「食費の節約=自炊」はもはや常識。

でも、帰宅の時間が不定期だったり、急に外食する予定が入ったりしがちな一人暮らしでは、せっかく買った食材を駄目にしてしまい、かえって高くつく場合もあります。

「料理をする習慣がある!」

と自信を持って言える方以外は、自炊をメインにしないのが賢明。

ご飯だけを炊いて、おかずは惣菜や缶詰などを利用するのがリーズナブルです。

余裕があるときや休日は、料理をしてみるのもいいですね。

食材選びの際は、安さはもちろん、「調理のしやすさ」「保存期間の長さ」も考慮に入れます。

卵や豚ばら肉(冷凍保存できる)などがおススメです。

使いきれない可能性のある野菜は、カット済みを使用した方が逆に経済的なときもあります。

 

食費の節約については、つぎの記事も参考になるでしょう。

気になる!1人暮らし食費の平均は?その節約方法もお教えします

被服費の節約

衣類や美容に関わる費用は、女性なら特に削りたくないもの。

無理に節約する必要はありませんが、無駄にならないような買い物の仕方を心がけましょう。

ポイントは、定番デザインの服は長く着られるいいものを選び、流行のアイテムはファストファッションなどで安くあげることです。

帽子やアクセサリーを手作りして個性を出すのもいいですね。

 

交際費の節約

食事会

友人たちと自由に時を過ごせるのは、一人暮らしの一番の醍醐味です。

でも、交際費の増えすぎには気を付けて!

飲み会に参加すれば5,000円程度かかるでしょう。

月にそれだけ節約するのはなかなか大変なことです。

1回我慢するごとに

「5,000円節約できた」

と思えば、苦でなくなるのではないでしょうか。

また、店での飲み会を自宅での持ち寄りパーティーにしたり、夜の集まりをランチ会にしたり工夫すれば楽しく節約できるのではないでしょうか。

恋人とのデートも、ときには公園でのピクニックやバーベキューにするなど…。

大切なのは場所や掛けるお金ではなく、一緒に過ごすことですからね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ひとり暮らしの生活費の節約ポイントでした。

まずは理想のバランスを知り、家計簿をつける。

これだけでも生活費を引き締めることにつながります。

あとは自分のできる範囲で、適宜、家計簿を見直してお金の使い方にメリハリをつけられるようになれば、お金に振り回されることもなくなります。

生活費をしっかり管理し、節約することができれば、結婚して子どもができたときでも、家計の管理に役立ちます。

計画的にお金を管理できるようになると、必要なときにお金が使えるようになります。

自分の好きなことのためにお金を使う余裕もできます。

人生が楽しくなること間違いなしです。

4つのポイント、覚えましたか?

 

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ほとんどのプロフィールを非公開とする、らくらくらし専属ライター。

家事系の記事が得意です。

普段は物静かですが、文章はテンション高めです。


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