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未熟児養育医療制度の申請手続きポイントまとめ。わが子が産まれた直後から入院したときに。

お金
 

お子さんの誕生、おめでとうございます。

この記事にたどり着いたということは、あなたのお子さんは産まれた直後からNICUかGCUに入ることになったのでしょう。

無事を祈ります。

さて今回は、そんなときに行うかもしれない手続き、未熟児養育医療制度申請手続きのポイントです。

私の息子がNICUに入って申請しましたので、その手続きのときにあったこと等も書きます。

「必要」と書いてないのに提出を求められたものもありましたし、「必要」と書いてあるのに、要らなかった書類もあったんですよ…

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未熟児養育医療制度の申請手続きのポイント

  • 申請すると医療費がタダになる
  • 必要とされるものは多いが、実はなくてもいいものもある
  • 必要と書いてないが、提出を求められるものもある
  • 申請期限は生まれたときから2週間以内
  • 申請先は、市町村

ということが大きなポイントです。

 

さて以下は、私が未熟児養育医療制度の申請手続きのときに体験したことを書いていきます。

とくに

「必要と書いてある」けど、なくても良かったもの

「必要と書いてない」けど、提出するよう言われたもの

についてです。

 

未熟児養育医療制度の申請手続きで必要とされる書類

未熟児養育医療制度の申請手続きに必要なもの

  • 養育医療給付申請書
  • 養育医療意見書
  • 世帯調書
  • 所得税等を証明する書類
  • 健康保険証の写し
  • 印鑑
  • 世帯調書に記載された方全てのマイナンバーカード又はマイナンバー通知カード及び身分証明書

です。

 

さらに窓口では、こども医療費受給者証の提出を求められ、コピーをとられました。

こども医療費受給者証

これが「必要」と書いてなかったものです。

 

養育医療給付申請書

「用紙は市町村にあります」

と書いてありますが、私は病院でもらいました。

 

私がもらったものは申請書と同意書が一緒になっているものでした。

ここは市町村によって変わってくるところなのかもしれません。

 

養育医療意見書

これは

「担当医師が記入」

と書いてある通り、病院でもらいます。

 

世帯調書

これも

「用紙は市町村にあります」

と書いてありますが、病院でもらいました。

世帯の3親等以内家族全員の生年月日とマイナンバーを書くことになりますので、世帯の人数が多いと大変です。

私の場合は6人分記入しました。

 

所得税等を証明する書類

これは全く見られなかったどころか、

「持ってきてますか?」

聞かれもしませんでした。

 

市町村は前年度の住民税の額は把握してるはずですので、

「最初からいらなかったんじゃないの?」

と思えるものです。

 

しかし

「必要」

と書いてあるので持っていきました。

確定申告書コピーしていったんですがね…

 

健康保険証の写し

「写し」

と書いてありますが、健康保険証自体を持ってきているか聞かれ、提出するとコピーを取られました。

わざわざ自分でコピーしていったのはなんだったのか…

 

このとき提出を求められたのは、私(扶養者)と赤ちゃん本人のものでした。

 

赤ちゃんの健康保険証は出生届を出してからしかもらえませんし、その期限も生後2週間ですので、

「まだ期限あるからいいや」

と思って出生届を後回しにしていた人もいるもしれません。

そのときはちょっと面倒なことになることも考えられます。

後日赤ちゃんの健康保険証ができてから提出する必要があります。

 

印鑑

「必要」

と書いてある書類に押すだけでなく、その場で委任状にも判を押す必要があります。

認印でOKです。

 

世帯調書に記載された方全てのマイナンバーカード又はマイナンバー通知カード及び身分証明書

もしかしたら必要だったのかもしれませんが、私の場合は手間がかかったわりに

「要らなかったんじゃ?」

と思えたものナンバーワンでした。

 

家族全員(6人)分のマイナンバー通知カードと身分証明書あつめるの面倒でした。

「どこにやったかわからん」

とか

「もっとらん」

とか言い出す人がいましてですね…

 

実は私の住んでいるところでは市町村役場でなく、母子健康センター(健康づくり推進課)に書類をもっていくことになっていたのですが、それを知らずに私は最初、役場に持って行ったのです。

そこの職員さんが、書類をもっていく先に電話しながら書類が揃っているか確認してくださったので、そのために現場では確認されなかったということなのかもしれません。

 

役場では

「持ってきてますか?」

と聞かれただけで、確認というほどではなかったんですがね。

いいんでしょうか?

いいんでしょう。

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まとめ

産まれてから2週間以内に未熟児養育医療制度の申請手続きをすると、その子のそのときの医療費がタダになります。

その申請ができるときは、病院から

「未熟児養育医療制度の申請手続きをしますか?」

と聞かれて、

「はい」

と答えると私たちのときのように必要な書類をもらえるでしょう。

 

もらえなかった分は市町村役場でもらって書くことになるかと思います。

「必要」

と書いてあるものでも確認されないものもありますが、無駄になるかもしれませんが、書いてあるからには持って行った方が無難です。

 

そして「必要」と書いてないけど提出を求められた、“こども医療費受給者証”もありました。

私は持って行ってたので良かったですが、持って行ってなかったらどうなってんんでしょうかね。

出生届を出したときにまとめて申請していたので持っていましたが、出生届すら出していなかったらそっちが先ですね。

 

以上、未熟児養育医療制度の申請手続きのポイントでした。

 

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ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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