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さんずいに斬【漸】読み方は“ゼン・ようや”。人名だと違う読み方もある。

漸

はじめて“漸”の字を見たとき、「何と読むんだろう?」と思って“さんずいに斬”と検索しますよね。

人名だと基本的な読み方だけではカバーできないので、そこまで書いていきます。

“漸”の読み方

音読み

“ゼン”と読みます。

熟語としては、

  • 漸次(ゼンジ)
  • 漸漸(ゼンゼン)
  • 漸増(ゼンゾウ)

というものがあります。

“漸次”も“漸漸”も、“だんだん”・“しだいに”という意味で使われます。

“漸増”は、経済を勉強していたらよく目にする熟語かと思います。
“だんだん増える”という意味です。

訓読み

“漸く”と書いて、“ようやく”と読みます。

人名・地名としての読み方

“漸田(ようだ)(よだ)”さんは、全国に数名しかおらず、群馬県に集中しているそうです。

“東漸(とうぜん)”さんは、長野県や福井県に見られる名字です。
“東漸寺(とうぜんじ)”は、宮城県、千葉県、埼玉県、神奈川県にあります。

“漸”の間違いやすい使い方

“漸次(ゼンジ)”と“暫時(ザンジ)”
同じ漢字は使われていませんが、読み方が似ているので、間違った使い方をされることがあります。

どう違うのでしょうか。

“漸次(ゼンジ)”は、ある程度の期間において、物事がだんだんと進んでいくときに使われます。

それに対して“暫時(ザンジ)”は、進む進まないの意味はなく、“しばらくの時間”という、期間自体を指します。
期間は、使われ方によって30秒だったり数日だったり、幅があります。

まとめ

“漸”は、

  • ゼン
  • ようや

と読み、“だんだん”・“しだいに”という意味を持つ漢字です。

名字としては、けっこうめずらしい部類です。

“漸次”と“暫時”は、しっかり区別して使いましょう。

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今回はここまで。
ありがとうございました!

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