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さんずいに軍【渾】読み方は“コン・ま・にご・すべ”。名づけにも使えるようになったが…

学び
 

渾

はじめて“渾”の字を目にしたとき、「何と読むんだろう?」と思って“さんずいに軍 読み方”と検索しますよね。

子供の名前につけようかと考えていらっしゃるところかもしれません。

読み方と意味を知ると、どんな使われ方をしていても読めるようになりますし、名づけにも適切に使えるようになります。

“渾”の読み方と意味

音読み

“コン”と読みます。

“渾沌(コントン)”は、全てが入り混じって、区別がつかない様子。
“渾然一体(コンゼンイッタイ)”は、すべてがとけ合って一つのものになるさま。

“混(コン)”と同じ意味で使われるので、“混沌”・“混然一体”とも表記されます。
どちらを使うか迷うこともあるかもしれませんが、両方正解です。

“渾身(コンシン)”は、からだ全身のことで、“渾身の力で…”のように使われますね。

訓読み

“渾じる”と書いて“まじる”と読むときは、“混じる”と同じ意味です。

“渾る”と書いて“にごる”と読むときは、“濁る”と同じ意味です。

“渾て”と書いて“すべて”と読むときは、“全て”と同じ意味です。

人名としての読み方

“渾川”さんは、“ニゴリカワ”もしくは、“スベカワ”・“ヒラカワ”と読みます。

とても珍しい“渾大坊(コンダイボウ)”さんは、岡山県を中心に、全国で20人ほどしかいないそうです。

人名用漢字に加わったのはつい最近で、2017年に863字目の人名用漢字として登録され、名づけに使えるようになりました。
名づけに関しては、見出し3で画数の吉凶など、詳しくお話しします。
→見出し3“名づけにおいて”へ

難読漢字

“渾名”は“あだな”です。

“渾渾”とすると

“渾渾(コンコン)”は、水が湧き出る様子を表します。

同じように重ねて使われる漢字には、

  • 寸寸(ズタズタ)
  • 総総(フサフサ)
  • 刺刺(トゲトゲ)

があります。

名づけにおいて

“渾”を名前に使うとしたら、まず気をつけたいのは意味です。

いい意味・悪い意味

“すべて”という意味がイメージできる形で使うのは、いいです。

“混じる”の意味で使うなら、「周囲と仲良く」という願いを込めて使うのがいいでしょう。

“濁る”は、いいイメージではありません。

では具体的に、どういう名前が候補になるでしょうか。
“渾”は男っぽい漢字ですので、男の子の名前を例示します。

“渾”のつく名前

渾(こん・まじる)は11画で、
地格は凶

渾一(こんいち)は12画で、
地格は大吉

渾也(こんや)は15画で、
地格は大吉

渾太(こんた)は16画で、
地格は大吉

渾生(こんき)は17画で、
地格は吉

渾児(こんじ)は19画で、
地格は凶

です。

まとめ

“渾”の読み方は、

  • コン
  • にご
  • すべ

で、読み方によって意味が変わります。

名前に使うなら、“濁る”以外の意味で使いたいですね。
いい名前が思いつくことを祈ります。

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それでは、あなたの暮らしが楽に・楽しくなることを祈りつつ、この記事を終わります。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

「さんずいに…」あなたは読めますか?

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ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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