1. TOP
  2. 学び
  3. さんずいに胃【渭】読み方は“イ”。意味や使われ方は本文で紹介。

さんずいに胃【渭】読み方は“イ”。意味や使われ方は本文で紹介。

渭

さんずにい胃で“渭”。
普段あまり見かけない漢字なので、読み方が分からない方が多かったのではないでしょうか。

読み方はタイトル通り、音読みで“イ”だけです。
あとは意味と使われ方まで覚えておくと、どんな場面で使われていてもバッチリ理解できるようになりますよ。

“渭”の意味

“胃”に、さんずいが付くことで意味が大きく変わり、中国にある川を意味するようになります。
“渭水”と書いて“いすい”は、中国に流れる黄河の支流の1つを意味しているのです。

ほかにも“渭河”と書いて“いが”と呼ぶ単語がありますが、これも“渭水”と同じ黄河の支流のことを指しており、
現在では“渭水”より“渭河”と呼ぶことの方が多いそうです。

地名として

地名では“宇佐町渭浜”と書いて“うさちょういはま”という場所があります。
高知県土佐市にある地名です。

“渭”のつく神社

東京には“青渭神社(あおいじんじゃ)”が3つあります。
稲城市、調布市、青梅市に1つずつです。

稲城市の“青渭神社”では主祭神の1つに“青渭神”が数えられていますが、この“青渭神”は水の神であると考えられているそうです。

稲城市の“青渭神社”がある土地は、水に関わりが深い土地であることが由来とされています。

四文字熟語

日常的にはほとんど使われない漢字ですが、四字熟語にはいくつか用いられています。

例えば“渭川漁父”と書いて“いせんのぎょほ”と読むものがあります。
これは古代中国で太公望と呼ばれ、活躍した呂尚のこと、つまり人名を表しており、今では優れた能力を持つ人物を例えるときに用いられます。

“渭浜漁父”と書いて“いひんのぎょほ”という四字熟語もあり、“渭川漁父”とまったく同じ意味で使われています。

違う点は“渭川”か“渭浜”。
しかしどちらも中国の川を意味しているので、まったく同じということになるのですね。

上の2つは川を意味するということで“渭”という漢字が使われていましたが “渭樹江雲”と書いて“いじゅこううん”、これは違います。
意味は“遠くにいる友人を思って切ないさま”。
全く違う使われ方をしていて少し印象が変わりましたね。

まとめ

“渭”の読み方は音読みで“イ”だけです。

地名で用いられているのは“宇佐町渭浜”と書いて“うさちょういはま”。
ほかに、東京都では神社の名前に使われています。“青渭神社”です。

四字熟語ではいくつか用いられている漢字です。
おもに川や水を意味する使われ方をされています。

ところで話が変わるのですが、毎日のようにスマホやパソコンを使っていて、
目の疲れ・かすみや、視力の低下が気になりませんか?

何も対策しないと、視力がどんどん落ちていくだけでなく、
片頭痛を起こしやすくなり、仕事や生活に支障が出はじめます。

つぎの記事で実際に視力回復に効果があった対策を紹介していますので、
少しでも取り入れて、快適な生活を続けましょう。

20年間メガネだった私が、自力で、たった3ヶ月で視力0.01→0.4に回復したトレーニング方法を紹介!

今回はここまで。
ありがとうございました!

「さんずいに…」あなたは読めますか?

さんずいに屋【渥】読み方は“アク・あつ・うるお”。名前に使うなら…

さんずいに朱【洙】読み方は“シュ・ス”。日本では名づけに使えない。

さんずいに静【瀞󠄀・瀞】読み方は“セイ・ジョウ・とろ・どろ”。違いは?

さんずいに寿【涛】読み方は“トウ・なみ”。怒涛、波涛…高い波。

さんずいに斬【漸】読み方は“ゼン・ようや”。人名だと違う読み方もある。

さんずいに軍【渾】読み方は“コン・ま・にご・すべ”。名づけにも使えるようになったが…

さんずいに間【澗】読み方は“カン・ケン・たに”。数の桁としては10の36乗。

さんずいに延【涎】読み方は“エン・セン・ゼン・よだれ”。意味は本文中で。

さんずいに王【汪】読み方は“オウ・ひろ”。日本では人名には使えない。

\ SNSでシェアしよう! /

らくらくらし-くらしを楽に・楽しくするメディアサイトの注目記事を受け取ろう

渭

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

らくらくらし-くらしを楽に・楽しくするメディアサイトの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

らくらくらし編集部

らくらくらし編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • さんずいに朱【洙】読み方は“シュ・ス”。日本では名づけに使えない。

  • さんずいに静【瀞󠄀・瀞】読み方は“セイ・ジョウ・とろ・どろ”。違いは?

  • さんずいに寿【涛】読み方は“トウ・なみ”。怒涛、波涛…高い波。

  • さんずいに斬【漸】読み方は“ゼン・ようや”。人名だと違う読み方もある。