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さんずいに王【汪】読み方は“オウ・ひろ”。日本では人名には使えない。

汪

“汪”の漢字をはじめて見たとき、「何と読むんだろう?」と思って“さんずいに王”と検索しますよね。

日本ではあまり見かけない漢字ですから、もしかして海外の方の名字を見ましたか?

日本での読み方と、海外での読み方を紹介します。

“汪”の読み方

音読み

“オウ”と読みます。

“汪溢(オウイツ)”は、あふれ流れるほど盛んなこと

“汪然(オウゼン)”は、水が深く広いさま

を表します。

訓読み

“汪い”と書いて“ひろい”と読みます。

人名としての使われ方

常用漢字でも人名用漢字でもないため、日本で呼び名として使われるときは、ペンネームくらいです。

ベトナムでは“汪(ウォン)”と読みます。

中国では“ゥアン”という音です。
参考:汪のピンイン(発音記号)と読み方

“汪兆銘(オウチョウメイ)”は、孫文(ソンブン)の側近としても活躍した、中国の革命家です。
社会の授業で耳にしたことがあったのではないでしょうか?

国によって読み方が変わる“汪”ですが、意味も変わってきます。
とくに重ねたときの違いが面白いので紹介しますね。

“汪”を重ねると

“汪汪”とすると、日本では“汪汪たる大河”のように、水が豊かにたたえられている様子や、人の心の広い様子を表します。

一方で中国では、日本と同じように水が溜まっている様子を表すときにも使われますが、
犬の鳴き声を表すときにも使われます。

「汪汪(ワンワン)!」

まとめ

“汪”の読み方は、

  • オウ
  • ひろ

です。

“汪汪”とすれば、日本でも中国でも水がたまっている様子を表しますが、中国ではさらに、犬の鳴き声を表記するときにも使われます。
面白いですね。

ところで話が変わるのですが、毎日のようにスマホやパソコンを使っていて、
目の疲れ・かすみや、視力の低下が気になりませんか?

何も対策しないと、視力がどんどん落ちていくだけでなく、
片頭痛を起こしやすくなり、仕事や生活に支障が出はじめます。

つぎの記事で実際に視力回復に効果があった対策を紹介していますので、
少しでも取り入れて、快適な生活を続けましょう。

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今回はここまで。
ありがとうございました!

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