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草冠に助ける【莇】読み方は“ショ・ジョ・チョ・あざみ・あさがら”

莇

“莇”という字、読み方がわからないとき“草冠に助ける”と検索しますよね。

地名や人名に使われていることがありますので、

あなたが目にしたのもそのパターンではないでしょうか。

さて、“莇”の読み方、いってみましょう!

“莇”の読み方

音読み

  • ショ
  • ジョ
  • チョ

と読みます。

ただ、この読み方をする熟語は調べた範囲では見つかりませんでした。

 

訓読み

  • あざみ
  • あさがら

と読みます。

 

おや?

“あざみ”といえば、“薊”という字もありますね。

“莇”と“薊”、どのような使い分けがされているのでしょうか?

 

調べてみますと、

“薊”は、あのとげとげの葉っぱの鮮やかな花のあざみで、

あざみ

“莇”は、“あざみ”と読んでも、

ナス科の落葉低木の“枸杞(クコ)”をさします。

クコ

 

ちょっと話がそれましたね。

読み方に戻ります。

地名・人名としての読み方

地名としては、

  • 石川県・莇生(あぞう)
  • 愛知県・莇生(あざぶ)
  • 山口県・莇地(あどうじ)

などがあります。

 

人名としては、苗字でも名前でも、

ずばり“莇(あざみ)”さんが多いようです。 

ところで、あなたは“莇”、食べたことがありますか?

“莇”の食べ方?

クコの実は意外と身近にあり、

もしかしたら気づかないうちに食べているかもしれません。

 

中華料理屋さんのメニューには必ずと言っていいほどあるデザート、杏仁豆腐。

気づきました?

そう、あのトッピングの赤い粒が、“莇=枸杞”なんです。

クコの実

クコの実として薬膳料理などで用いられていますが、

最近では“ゴジベリー”と呼ばれ、

美白効果のあるスーパーフードとしても注目されています。

 

まとめ

“莇”の読み方は、

  • ショ
  • ジョ
  • チョ
  • あざみ
  • あさがら

です。

 

“莇”は“クコ”の別名でもあり、杏仁豆腐のトッピングとして目にする機会があります。

“ゴジベリー”という名で、スーパーフードとして扱われています。

 

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今回はここまで。

ありがとうございました。

 

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