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草冠に宣【萱】読み方は“ケン・カン・かや”。萱と茅は同じ植物群を指す。

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萱

“萱”の字をはじめて見たとき、「何と読むんだろう」と思って“草冠に宣”と検索しますよね。

読み方を知っていれば、地名でも人名でも困ることはありません。

では“萱”の読み方いってみましょう。

“萱”の読み方

音読み

“カン”または“ケン”と読みます。

 

“カン”と読ませる熟語は、例えば“萱草(かんぞう)”があります。

ユリに似た花が咲く植物で、「忘れ草」とも呼ばれます。

 

“ケン”と読ませる熟語は、例えば“椿萱並茂(ちんけんへいも)”があります。

“椿”は父親を意味し、“萱”は母親を意味します。

“並茂”は、並んで茂る。

つまり“椿萱並茂”は、父も母も元気であることを意味します。

 

訓読み

“かや”と読みます。

訓読みするものは、地名と名字に多いです。

 

地名では

  • 愛知県豊田市苅萱町(かるかやちょう)
  • 宮城県遠田郡涌谷町刈萱町(かるかやちょう)
  • 宮城県柴田郡柴田町槻木萱ケ崎(かやがさき)
  • 宮城県仙台市太白区茂庭萱ケ崎(かやがさき)

があります。

 

名字では難読なものも交じり、

  • 小萱(おがや・こがや)
  • 萱場(かやば)
  • 萱生(かよう)
  • 萱島(かやしま)
  • 萱野(かやの)

といったものがあります。

ところで、ほかにも“かや”と読む漢字があります。

“萱”と同じく“かや”と読む字

“茅”です。

昔は“萱”と“茅”は違うものを指していたようですが、現在はどちらも、

  • チガヤ
  • スゲ
  • ススキ

等の、ほそながーい葉っぱを持つ植物の総称となってます。

 

まとめ

“萱”の読み方は

  • カン
  • ケン
  • かや

です。

“かや”と読むときは“茅”と同じく、細長い葉っぱを持つ植物の総称となります。

 

それでは今回はここまで。

ありがとうございました。

 

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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