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草冠に西【茜】読み方は“セン・あかね”。茜は赤色系の染料にもなる。

学び
 

茜

はじめて“茜”の漢字を見たとき、「何と読むんだろう」と思って“草冠に西”と検索しますよね。

人名であれば、それはおそらく“あかね”です。

訓読みでは“あかね”と読むのです。

ほかにも音読みで“セン”と読ませることができますが、そう読ませる熟語は知りませんし、調べても見つかりませんでした。

人名に使うのであれば、ある程度の範囲であれば自由に読ませていいことになっていますので、いろんな名前があります。

例えば福岡出身の世界的な洋画家、“青沼 茜雲(あおぬま せいうん)”さんがいらっしゃいます。

実名ではありませんが、そう読ませることも十分に可能です。

 

“茜+○”、例えば“茜里”で“あかり”と読ませても十分に読める範囲ですから、

名前の響きを気にしつつ画数も気にする人や、一緒に使いたい漢字がある人は、組み合わせて使うのもいいですね。

 

なお、植物の茜であれば、根が赤系統の色の染料になります。

実際に服を染めている記事をウェブ上で見つけましたので、興味ある方はチェックです。

染まる色にも幅があって、面白そうですね。

インド茜(根)で染色 – 絵画材料メモ

 

さて今回はここまで。

ありがとうございました。

 

「草冠に…」あなたは読めますか?

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茜

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者

・熊本出身在住

・二児の父

・九州大学経済学部経済工学科卒


塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。


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