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草冠に時【蒔】読み方は“シ・ジ・ま”。“蒔絵”は“まきえ”。

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蒔

“蒔絵シール”とか書いてあるものを見たとき、「何と読むんだろう」と思って“草冠に時”と検索しますよね。

“蒔絵”は“まきえ”と読みます。

 

“種をまく”という表現で、“種を蒔く”と書いたりもします。

“撒く”だと「ただばら撒く」というイメージですが、

“蒔く”なら「一定の決まりに従って蒔く」イメージです。

 

音読みでは“シ”または“ジ”と読ませますが、こう読ませる熟語は私は知りませんでしたので調べてみましたが、見つかりませんでした。

ところで“蒔”の字を使った、よく見る表現があります。

“新規蒔き直し”です。

ただ“蒔”の字が常用外ですので、普通は

“新規まき直し”と表記されます。

 

“新規巻き直し”と書きたくなるところですが、不正解です。

社会のテストで「ニューディール政策を説明しなさい」という問題があったとき、

「世界恐慌からの脱却を目指してF.ルーズベルトが打ち出した、新規巻き直し政策」とか書いても、

社会の先生は国語についてはそこまで厳密にやることは少ないでしょうから、○をもらえる可能性はあります。

しかし国語的には不正解なので注意しましょう。

 

反撃するときに使う、“巻き返し”は“巻”で合ってますので、そっちは使ってOKです。

 

さて今回も脇にそれてしまいましたが、以上です

ありがとうございました。

 

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ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者

・熊本出身在住

・二児の父

・九州大学経済学部経済工学科卒


塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。


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