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草冠に無【蕪】読み方は“ブ・あ・かぶ・かぶら”。“かぶ”は野菜。

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蕪

“蕪”の漢字を見たとき、「何と読むんだろう」と思って“草冠に無”と検索しますよね。

“蕪”一文字であれば、“かぶ”または“かぶら”と読み、どちらで読んでも同じ野菜です。

かぶ

ほかにも読み方がありますから、そこまで知っておくと、どんな“蕪”にも対応できるようになります。

それでは“蕪”の読み方いってみましょう。

“蕪”の読み方

音読み

“ブ”と読みます。

 

こう読ませるもので、一番目にする機会があるのは人名、

“与謝 蕪村”ではないかと思います。

“よさ ぶそん”ですね。

江戸時代中期の俳人であり、画家です。

 

訓読み

  • かぶ
  • かぶら

と読みます。

“かぶ”と“かぶら”は冒頭で説明しました通り、野菜です。

 

“あ”と読ませるのは、“蕪れる”と書いてあるときです。

“あれる”と読むとき、意味は“荒れる”と同じです。

 

ところで“かぶ”という読み方を先に紹介したため、

「“蕪れる”→“かぶれる”? もしかして、漆でかぶれたりする“かぶれる”はこの漢字?」と思ってしまった人もいるかもしれませんね。

そのときの“かぶれる”は“気触れる”です。

 

“西洋かぶれ”というときも“気触れ”なのですが、

“西洋気触れ”とするのは一般的ではありません。

ひらがなで書いた方が読む人も読みやすいはずです。

 

まとめ

“蕪”の読み方は

  • かぶ
  • かぶら

です。

 

“蕪れる”は“あれる”で“荒れる”と同じです。

“かぶ”と“かぶら”は同じ野菜です。

 

今回はここまでです。

ありがとうございました。

 

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ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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