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【トイレタンクの掃除】見るのが怖い?大丈夫!これで完璧!

家事
 

放っておいたら汚れてしまうのはわかっていても、なかなか手をつける気になれないトイレタンク

いよいよ掃除に向けて動きますか?

今回のお話しは、トイレタンクの掃除のポイントです。

やるからにはやりましょう!

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トイレタンクの外側

トイレは、衣類の脱ぎ着やトイレットペーパーからのホコリが発生しやすい場所。

トイレタンクはその影響をもろに受けてしまいます。

簡単に拭いたくらいでは取れない頑固な汚れに悩まされがち。

実は、汚れの種類によって落とし方が異なるんですよ。

 

黒っぽい汚れ・シミ

タンク水受けの黒ずみは、ホコリが水分で固まってこびりついたもの。

メラミンスポンジかクレンザーを使って、円を描くようにこすり洗いしてみてください。

それでも落ちないときの最終手段は、耐水性サンドペーパー。

1500番台の目の細かいものを使ってやさしくこすります。

傷をつけてしまうとかえって汚れの原因になりますので、こすり過ぎにはくれぐれも注意してくださいね。

こすったら、濡らした雑巾でホコリを拭き取ります。

ホコリ汚れを流してしまうとタンク内部が汚れる原因にもなりますので、気になる方は水受けの穴を布などで塞いでおくといいですね。

 

赤っぽい汚れ・シミ

赤っぽい汚れは、水垢が原因です。

アルカリ性の水垢に効果があるのは、酸!

ということで、クエン酸パックを試してみましょう。

200mlの水小さじ1杯のクエン酸を溶かしてクエン酸水を作ります。

これをトイレットペーパーなどに染みこませて、水受け部分に貼り付けます。

15分ほど放置した後で、水拭きすればOK!

クエン酸は、タンク内部に流れ込むと部品を傷める恐れがあるので注意しましょう。

念のため、掃除の後は何度か水を流すと安心ですね。

 

クエン酸水はスプレーボトルに入れておけば、水栓に付いたカルキ汚れ落としや、壁・床・便器の消臭など、トイレ掃除に幅広く役立ちます。

クエン酸はトイレ掃除以外にも、いろんな使い方ができます。

どこに使えるかはつぎの記事を参考に。

クエン酸で楽に掃除できる、おうちの中の6エリア

 

黄色っぽい汚れ・シミ

黄色がかったシミは、水に含まれる鉄分による錆び汚れの可能性があります。

これは、通常のトイレ用洗剤や酸性洗剤で落とすのは無理!

効果を発揮するのは「還元漂白剤」という種類の、錆びを落とすのに特化した漂白剤です。(商品名:ハイドロハイターなど)

漂白剤の表記通りに薄めた還元漂白剤を、先ほどのようにトイレットペーパーを使ってパックしてみましょう。

さらに効果を高めたいときは、水受けの穴を塞いでお湯(50℃程度)を溜め、そこに還元漂白剤を加えてしばらく置きます。

掃除が終わった後の漂白剤はタンク内に流れてしまいますが、何度も水を流してタンク内に残らないようにしましょう。

 

タンク内部の掃除

「タンク内部の掃除をこまめにしている」

という方は少ないのではないでしょうか。

でも、タンク内が汚れていると、トイレ自体が汚くなったり、悪臭の原因になることも…。

簡単な方法もありますので、ぜひ試してみてください。

 

市販の専用洗剤で手軽に

まずは

「手軽にお掃除したい」

という方は、市販の洗剤を試してみてはいかがでしょうか。

水受けの穴からでも投入することができるので、タンクのふたを開ける必要すらありません。

「これまで掃除したことがない…」

という場合、1度でスッキリというわけにはいかないかもしれませんね。

継続して何度か使ってみることをお勧めします。

 

こすり洗いにチャレンジ

大掃除のときにでもこすり洗いをしておけば、気持ちいいものです。

掃除の手順は意外と簡単なんですよ。

  1. タンク内の水を抜く
  2. ふたをはずす
  3. フィルターを掃除する
  4. タンク内部のこすり洗い
  5. すすぎ、完成

くらいです。

 

タンク内の水を抜く

タンク内に水を流す止水栓を閉じて、水を止めます。

ドライバーで回して止めるタイプや、手締めタイプなど、トイレの種類によって異なります。

閉じた状態で水が出なくなるまでレバーを回します。

 

ふたをはずす

落とさないように注意しながら、ふたをはずします。

トイレの種類によってはずし方は異なりますので、説明書やメーカーのHPなどを参考にしましょう。

ふたの下にカバーがあればそれも外します。

ふたは風呂場などでこすり洗いします。

裏側もしっかりキレイにしましょう。

 

フィルターを掃除する

タンク内の水栓には、ゴミや砂を取り除くためのフィルターがおり、外して掃除することができます。

詰まっているとタンクの水が溜まるのに時間がかかる原因になることもあります。

 

タンク内部のこすり洗い

トイレ用洗剤(中性)を使って、柄の長いブラシでこすり洗いをします。

細かい部品が多いので、ぶつけて壊さないように注意しましょう。

 

すすぎ、完成

最後に水ですすぎ、フィルターやカバー、ふたを元通りに取り付けて終了です。

止水栓を戻し、汚れがなくなるまで水を流しましょう。

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きれいをキープ!

なかなか手間のかかるトイレタンク清掃。

普段からこまめにお掃除しておけば、きれいな状態を保つことができますよ。

タンクの水受け近くには、メラミンスポンジを常備。

トイレのついでに拭く習慣を付けましょう。

タンク内部は月1回を目安に専用洗剤でクリーニング。

リーズナブルな方法としては、重曹をカップ1杯タンク内に投入し、一晩浸けおきして流すと洗浄効果があります。

環境にもやさしいですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はトイレタンクの掃除のポイントでした。

しっかり掃除して、これを機にこまめな掃除も心がけてみましょう。

つぎのトイレタンクの大掃除が楽になりますよ。

 

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ほとんどのプロフィールを非公開とする、らくらくらし専属ライター。
家事系の記事が得意です。
普段は物静かですが、文章はテンション高めです。

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