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冷蔵庫をキレイに保つ掃除のポイント~日々の手入れから大掃除まで

家事
 

冷蔵庫掃除って、面倒くさそうで後回しにしがちですよね。

大半の方は何をどうしたらいいのかわからないのではないでしょうか。

冷蔵庫は食品を入れるものだから、常に清潔にしておきたいものです。

ここでは、日々の冷蔵庫の掃除の仕方を紹介します。

 

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掃除グッズを身近に置いて「気づいたらすぐ」掃除する習慣を!

冷蔵庫の汚れやゴミは、放置すればこびりついて落としづらくなったり、カビの原因になったりします。

まずは、冷蔵庫を開けたときに気づいた汚れはその場で処理する習慣をつけましょう。

そのためには、手の届く範囲に掃除グッズを置いておくのがおススメ。

例えば、抗菌効果のあるウェットティッシュを冷蔵庫のドアに貼りつけておけば、気になる汚れをサッと拭き取ることができます。

アルコールスプレーのボトルをひっかけておけば、ティッシュに吹き付けるだけで衛生的に掃除できます。

通常の水拭きだけだと、逆に細菌が増殖してしまうという調査結果もあるので、汚れたふきんなどではなく、消毒効果の高いキレイな方法で掃除しましょう。

 

大掛かりな掃除をしようと思えばおっくうになります。気づいたときにササッと。これが冷蔵庫をキレイに保つ秘訣です。

 

年2回は大掃除をしよう!

冷蔵庫の大掃除には、もちろん「冷蔵庫をキレイにする」ために行いますが、それ以外に「食材の棚卸しをする」という大切な意味があります。

つまり、賞味期限などをチェックして食材を整理するという意味です。

大掃除といえば年末のイメージですが、年の瀬が近いと年末年始の食材がパンパンに詰まっていて掃除が大変…ということもあり得ます。

年末にこだわらず、年2回、年4回、もしくは月1回など、ご家庭のペースに合わせて定期的に大掃除をすることをおススメします。

それでは、大掃除の手順をご説明しましょう。

 

1)食材を全部出す

食材

まずは、庫内の食材を全て取り出します。賞味期限や消費期限が過ぎていて食べられないものは廃棄し、できるだけ早く食べきったものがいいものもチェックしておきます。

食材が傷まないよう、温度帯によってはクーラーボックスや発泡ケース、保冷剤などを利用しましょう。

 

2)棚板やトレイを外し、水洗いする

外せるものは全て取り外し、中性洗剤で水洗いします。こびりついて落ちない汚れは、エタノールを噴霧すると溶けだしやすくなります。

キッチンペーパーに洗剤液を含ませてパックするのも効果的。水洗いするので、マジックリンなど洗浄力の高いアルカリ洗剤も使用できます。

 

3)庫内を拭く

拭き掃除

中性洗剤を溶かした水に、キレイな布やマイクロファイバーを浸し、よく絞って吹き掃除をします。

 

4)パッキンなどの細かい部分を掃除する

パッキンの溝などに入り込んだ汚れは、綿棒やつまようじを使って掻き取るようにするとよく落ちます。

割りばしに布を巻きつけたもの(いわゆるマツイ棒)も効果的です。

こすっても落ちない、黒カビが生えているという時は、泡タイプの漂白剤をスプレーし、ラップで覆ってパックしましょう。

 

5)冷蔵庫の底や背面の埃を取り、天面を拭く

食材や棚を取り外すと冷蔵庫が軽くなるので、普段はできない掃除がしやすくなります。

電源コードやアース線を外して冷蔵庫を動かし、冷蔵庫の底や背面の埃取りをしましょう。

 

そこまではちょっと…という方は、冷蔵庫前面の足元にあるカバーを外して冷蔵庫下の掃除をしましょう。

針金ハンガーにストッキングをかぶせれば、簡易ホコリ取りのできあがり!奥にあるゴミやホコリまで気持ちよく取れますよ。

冷蔵庫の天面も、ホコリやギトギト油で汚れていることが多いです。必要に応じて油汚れ専用洗剤を使い、しっかり拭き掃除をしましょう。

 

6)棚板やトレイを戻し、食材を戻す

水気を拭き取った棚板やトレイを戻し、庫内にアルコールスプレーを噴霧します。あとは、食材を戻し入れましょう。

 

7)扉や側面を拭く

最後に、中性洗剤を含ませたキレイな布で外側を拭きあげて完了です!ピカピカな冷蔵庫は、気持ちいいですね。

 

取っ手の汚れは食中毒の原因にも!

冷蔵庫の掃除は、庫内ばかりではありません。

扉面、特に開け閉めの時によく触る取っ手周りが非常に汚れていることが多いんです!

飲食店では、冷蔵庫の取っ手掃除を食中毒予防の重要管理ポイントとしているほどなんですよ。

 

ご家庭でも、日常的に冷蔵庫外側の拭き掃除を行いましょう。

洗い物の最後に、キッチンやガス台とともに冷蔵庫も拭きあげることにするなど、毎日の習慣に組み入れられると理想的。

拭いた後には、アルコールを噴霧して消毒することも忘れないようにしましょう。

 

「外して水洗い」するほうが逆に楽!

水道 蛇口

冷蔵庫掃除が面倒な原因のひとつに、こまごましたパーツが多く拭き取りづらいということが挙げられます。

無理にこすって、汚れを隙間に押し込んでしまうこともありますよね。

 

冷蔵庫内のトレイや棚は、ほとんど取り外すことができます。

外したら、食器用の中性洗剤で洗い、水気を拭き取るか自然乾燥して戻すだけ。

こびりついた調味料などのしつこい汚れも、気持ちよく落とすことができます。

野菜室や冷凍室なども、大きなケースごととりはずせますので、「今、食材が少ないな」と感じたときに丸洗いすればスッキリぴかぴかにできますよ。

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冷蔵庫を汚さないためのアイディア

冷蔵庫のキレイを保って掃除頻度を減らすため、または掃除をもっと楽にするためのアイディアをいくつかご紹介しましょう。

  • 冷蔵庫整理用のトレイを使う。汚れてもトレイだけ洗えばいいから楽。
  • 「お皿にラップ」はこぼれやすい。密閉容器に移し替えて保存を。
  • 野菜はジッパー袋に入れて保管。鮮度も保ててカスも散らない。
  • にんにくは専用容器に入れれば皮が散っても気にならない。
  • 土汚れが付きやすい根菜は常温保存の方が適。冷蔵庫に入れなくてもOK。
  • 野菜室に新聞紙を敷いておけば、汚れた時もはがすだけ。(敷きっぱなしは逆に細菌を繁殖させるので定期的に交換を)
  • 液ダレしやすい調味料は思い切って断捨離。ドレッシングなどはその都度手作りする。
  • 冷蔵庫扉へのぺたぺた掲示物は必要最小限に。拭き掃除がしづらくなります。
  • 野菜カスを一気に掃除したいときは掃除機で。トイレットペーパーの芯をノズル代わりに差し込んで使えば衛生的。

 

まとめ

いかがでしたか?

日々の冷蔵庫の掃除の仕方がわかっていただけたでしょうか。

「気づいたらすぐできる掃除」と「年2回の大掃除」。この二つが冷蔵庫の掃除の鍵です。

活用していただければ幸いです。

 

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家事系の記事が得意です。
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