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【花粉症対策】症状を軽減するにはお部屋の掃除が重要だった!

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花粉症対策として挙げられるのが、マスクやメガネのグッズですが、

「それだけでは軽減できないのでは?」とお考えですね。

そのとおりです。

グッズも大切ですが、花粉症を軽減させるには日々のお掃除も重要なんです。

そこで、今回は花粉症を軽減させるお掃除についてお話ししていきます。

ぜひ、参考にしてくださいね。

【花粉症対策】症状を抑えるには部屋の掃除が欠かせない!

花粉症対策にはグッズも大切ですが、お掃除も大切です

でも、なんとなく掃除しているだけでは、花粉はあなたの周りに漂い続けるかもしれません。

そこで、花粉飛散時期に効果的なお掃除の6つのポイントをご紹介します。

 

1)花粉を取り除くには、水拭きがベター

掃除

「掃除機で一気に花粉を吸い込んでしまいたい!」そんな気持ちになりますよね。

でも、それはNGです。

掃除機の排気で、床などに積もっている花粉を舞い上げてしまうんです

これでは一網打尽とはいきませんね。

 

そこで、まずはぞうきんなどを使って水拭きをしましょう

水拭きで積もっている花粉を取り去ってしまいます。

降り積もった花粉を一網打尽です。

 

掃除機を使いたい場合は、拭き掃除をした後に使うようにしましょう。

仕上げ感覚で使ったほうが良さそうですね。

 

ちなみに、掃除機から出る排気に花粉が含まれているから、掃除機の使用はそもそもNGという話もあります。

花粉が含まれている汚い排気を吸って、花粉症の症状がひどくなるという理由です。

しかし、最新の掃除機のなかには排気がきれいであることを謳っているものもあるようです。

一概に「掃除機は花粉を吸って、排気ガス汚いから使わないほうがいい」とも言えません。

 

2)花粉飛散時期の掃除には効果的な時間があった!

花粉が多く飛散している時間帯が、午前9時~午後3時と言われています。

この時間帯は避け、空中を舞っていた花粉が床に落ちて積もっている時間がベストタイミング。

つまり、花粉飛散時期の掃除は朝にするのが理想的

まだ人の動きが少ないうちに、まずは水拭きをして花粉を取り除いてしまいましょう。

 

とは言え、「そんな悠長なこと言ってられない!」という方もいるでしょう。

早朝、仕事に行く方もたくさんいます。

各家庭でライフサイクルは異なってくるでしょう。

朝の掃除が理想的ではありますが、もちろん、夜、帰宅してからでも大丈夫です。

ただし、夜は掃除機を使うとご近所トラブルに発展しかねないので、水拭きや下記で紹介するあると便利なグッズを使って掃除をしましょう。

 

3)玄関は重要!家の入り口から花粉を入れない

花粉飛散時期において、重要なのが家のなかに花粉を入れないこと。

玄関は家の出入りで必ず通るところです。

人の出入りが多いところには要注意。

外出したら、玄関先で花粉を払って家のなかに入りますが、こぼれた花粉は玄関に留まっています。

溜まった花粉はドアを開け閉めするたびに舞い上がり、家のなかに入り込んできます。

したがって、玄関のたたきは特に念入りにぞうきんなどで水拭きしましょう

 

濡らした新聞紙を適当な大きさに破ってたたきにまき、ほうきで掃くのもおすすめ。

濡れた新聞紙が、花粉をキャッチしてくれます。

 

また、家の構造上、玄関先が吹きだまりになっている場合は特に注意です。

隅に花粉が積もっている可能性が高いんです。

普段はあまり玄関掃除をしないという方も、花粉症が発症する季節はこまめに行ったほうがいいですね。

 

4)開け閉めの多い窓付近も重点的に掃除!

玄関と同じく重要なのが、開け閉めの多い窓付近。

ここも花粉が溜まっていることが多いんです。

思い付きやすいリビングや寝室の窓だけではなく、トイレの窓、お風呂・脱衣場の窓にもご用心です。

換気で開けていることがありませんか?

忘れずに丁寧に掃除をしましょう。

 

ちなみに、ベランダのあるお宅はベランダ掃除もお忘れなく

もの干し竿や手すりを見ると、黄色く花粉が積もっていることがありますよね。

この積もった花粉が、家のなかに入ってくる可能性があります。

しっかり濡らしたぞうきんなどで拭き取りましょう。

 

ベランダの床は水で流し、デッキブラシで花粉を擦りとります。

隅には花粉が溜まりやすいので重点的に。

ベランダは毎日できなくても、こまめに掃除したほうが安心。

こまめに水で流すのが少し面倒というのであれば、玄関の掃除でご紹介した水で濡らした新聞でもいいですね。

 

5)脱衣場・トイレも花粉に注意!

トイレ 掃除

お風呂の脱衣所やトイレは、換気のためにつねに窓を開けているケースもある場所ですね。

さらに、ここは衣服を脱ぎ着することが多いんです。

着ていた衣類に花粉が付着していた場合、脱ぎ着のたびに花粉が飛び散ります

やがて、花粉の巣窟に……!

というわけで、こちらも重点的にお掃除したい場所になります。

 

便座カバーやトイレマット、バスマットにも要注意

脱いだ服から落ちた花粉が絡まっていることも考えられます。

できれば花粉飛散の時期は、便座カバーは外す、バスマットは毎日洗濯できるバスタオルで代用するなどが安心です。

 

6)窓を開けて換気するときはカーテンをしよう!

掃除をするときに換気をすることも多いですよね。

「でも、花粉が飛んでるから換気なんてしない!」という方もいるかもしれません。

これは体にいいとは言えません。

花粉飛散の季節でも、家の空気を入れ替えましょう。

 

ただ、窓を全開にして換気するという方法はさすがにおすすめできません。

ものすごい量の花粉が、たちまち家のなかに侵入してくることになるからです。

換気をするときは、窓は10センチ程度開け、レースのカーテンをしてからにしましょう

環境省のデータでは、レースのカーテンをすることで大幅な花粉カットが見込めるようです。

花粉の最盛期に行った実験では3LDK のマンション一戸で、1時間の換気をした場合およそ1000万個もの花粉が屋内に流入しました。窓を開ける幅を10cm程度にし、レースのカーテンをすることで屋内への流入花粉をおよそ4分の1に減らすことができます。花粉症環境保健マニュアル

でも、換気した後は窓付近に花粉が存在することになるので、ササッと水拭きをするのがおすすめです。

もちろん、カーテンにも飛んできた花粉が付着しています。

カーテンの洗濯もお忘れなく。

ここまで、花粉飛散時期のお掃除ポイントについてお話ししてきました。

ところで、花粉症対策におすすめのグッズはご存じですか?

マスク、メガネ……ほかには思い浮かびますか?

そして花粉症対策に有効な行動も気になりませんか?

もし興味をお持ちになったら、ぜひ下記の記事をご覧ください。

きっとあなたのお役に立ちますよ。

花粉症対策におすすめグッズ7選!グッズ以外の軽減方法もご紹介

 

ここまでは、花粉症対策のお掃除で重要なポイントをご紹介してきました。

意外とポイントが多くて「大変だなあ…」と思われませんでしたか?

そんな掃除を少しでも楽にできるグッズがあります。

あると便利なお掃除グッズは?

5つ紹介します。

 

1)ハンディモップ

毛先に吸着剤が付いるので、さっと動かすだけで花粉を絡めとってくれます。

「朝が忙しくて時間がとれない」

「帰宅してからさっとひと掃除したい」

という場合にあると便利。

 

掃除がしづらく、ホコリや花粉が溜まりやすい電源コードが集中している箇所などにも力を発揮してくれますよ

柄が長いものがあると、照明のかさについた花粉も捕まえることができます。

舞い上がってかさに付着し続ける花粉もいますから、持っていて損はありません。

 

2)粘着テープ付きローラー

いわゆる「コロコロ」です。

じゅうたんに付着した花粉を取り除くのに活躍します。

じゅうたん用のイメージが強い粘着ローラーですが、今ではラインナップも充実していて、フローリング用、畳用などもあるんです。

用途に応じて使い分けましょう。

 

ちなみに、外出先でも使えるものも販売されています。

花粉を家に持ち込まないように、外でもこまめに使用するのもおすすめです。

 

3)フロアモップ

掃除 女性

シートを装着して使用するフロアモップ。

ほこりなどの細かいゴミを専用シートでキャッチしてくれます。

置き場も広くとらずにすみ、部屋の片隅に立て掛けておいても邪魔になりません。

 

花粉飛散の時期には、ウェットシートを装着するだけのフロアモップはとても便利。

ぞうきんがけが面倒だな、と思う方にはうってつけ

フローリング掃除の心強い味方です。

 

ちなみに腰痛持ちの私には、立ったり屈んだりのぞうきんの水拭きよりもフロアモップのほうが楽です。

普段のお掃除もこれを愛用しています。

 

4)花粉の舞い上がりを抑えるスプレー

ソファーやじゅうたんなどの布製品にスプレーすると、ハウスダストが固められて舞い上がるのを防ぐことができます。

ハウスダストだけでなく、花粉にも有効。

固めてしまえば、手ではらって落とすことも可能です。

はらい落とした花粉を、水拭きで取り除くこともできますね。

 

そして布製品と言えば、ぬいぐるみ。

小さなお子さんがいるお宅にはあった方が安心ですね。

 

5)ウエス

これは私個人がよく使っているものですが、いらないタオルや服を適当な大きさに切って、ぞうきんがわりに使っています。

使い捨てぞうきんですね。

花粉が付いたぞうきんを使うたびに洗うのが面倒だったのと、よく掃除する場所に収納しておけば思い立ってすぐに使えるからウエスを使用するようになりました。

使い捨てという点が、とても気楽なんです。

主にベランダの手すり、窓のさん、玄関のたたきの掃除で使っています。

 

ところで、家の中と同じくらい、掃除が大切なところがあります。

どこでしょうか?

愛車の掃除も大切!

車に乗るときも、花粉にはご注意を!

家に入るとき同様、頭や服に付着した花粉を払い落としてから乗り込みましょう。

また、車内に花粉が入らないように、運転中は大きく窓を開けるのはNGです

 

そして車内エアコンを動かすときは要注意。

花粉を取り込まないよう花粉が漂う外の空気を取り入れる「外気導入」ではなく、車内の空気を循環させる「内気循環」がベターです。

 

こまめな掃除もお忘れなく。

車も家と同様です。

上記でご紹介したあると便利グッズをなどで、シートに付着している花粉は除去、車体についた花粉も洗車できれいに落としましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、花粉症対策に欠かせないお掃除についてお話ししてきました。

花粉飛散時期の掃除のポイント、ぜひ参考にしてみてください。

基本は水拭き、花粉が侵入しやすいところを重点的にですよ。

玄関や窓付近だけでなく、服の脱ぎ着をする場所もお忘れなく!

 

また、花粉症対策であると便利なお掃除グッズもご紹介しました。

なくても問題ありませんが、あるとお掃除の負担がグッと減ることもあるでしょう。

こんな風に、お掃除をちょっと工夫することで、花粉症が軽減します。

掃除、本当に大切です!花粉症対策グッズを用いながら、掃除はきちんとしましょう。

花粉でイライラすることなく、できるだけ楽に過ごしたいものですね。

今シーズン、あなたがそうであることを願います。

 

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つるまる

つるまる

主婦・2児の母です。
塾事務員を経て結婚、その後退職。現在、家族4人で生活中。
趣味は音楽鑑賞とゲームです。

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