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竹を庭に植える?将来世代に配慮しなければ、うらまれることもありますよ。

住居
 

竹

に何か植えたい」

「そうだ、にしよう。そしたら見た目もいいしタケノコも食べれるしで一石二鳥とはこのことだな!」

とか考えていませんか?

竹は和風ですし、和風な家にはたしかに合います。

しかし管理が大変です。

竹は成長が早く、根があなた家の基礎を傷めたり、隣家にも迷惑がかかることがあります。

さて今回は、竹を庭に植えることは危険というお話と、

ほかの植物であっても、将来的に迷惑をかけることになるかもしれないというお話です。

竹を庭に植えるのは危険

冒頭でも書いたことの繰り返しになりますが、

竹はきっちり管理しないと、根があなた家の基礎を傷めたり、隣家に迷惑をかけることになります。

 

竹を植えるなら、末代まで管理する覚悟で

竹を植えるなら、きっちり管理する覚悟が必要です。

その方法は調べてもらえばわかると思います。

あなたにとっては、なんてことない作業かもしれません。

あなたがきっちり管理できるうちは、何の問題も起きないでしょう。

 

では、あなたがこの世からいなくなったあとはどうでしょうか?

こころよく管理してくれる人はいますか?

管理の手間をかけさせても迷惑にならないと言い切れるのでしたら、どうぞ植えてください。

「死ぬ前には全部取り払う」という覚悟がある方も、どうぞ植えてください。

 

その覚悟がなければ、

あなたの死後、あなたの土地は竹藪になり、まわりの土地を巻き込んでいくでしょう。

 

「竹を根から撤去しなければならない土地が増える」

「撤去しないと道路の安全な通行に支障がでる」

日本にとってもとんでもない損失です。

 

「やっぱり竹はやめておこう」と思われた方は賢明です。

そんなあなたには、

「ほかの植物でも迷惑をかけるかも」というお話を致します。

竹に限らず、管理しなければならない植物は迷惑になるかも

将来その土地に住む人にとって、管理が必要な植物があることは、マイナスになりやすいです。

例えば落葉の多い木なら

「落ち葉の掃除面倒だけど、撤去するにしてもお金かかるし…」

となります。

マイナスの面しか目に入らないことが多々あるのです。

 

あなたはその植物から何らかの恩恵を受けて満足していたかもしれませんが、次の世代の人にとって同じであるとは限りません。

次の世代の人がわかっているなら、必ず許可をとってからにしてください。

そうしておかないと、

「親父のやつ、金はロクに残さなかったくせに、面倒ごとはしっかり残しやがって…」

と恨まれますよ。

まとめ

庭に何か植えるなら、後の世代のことまで考えてからにしましょう。

できれば相談して、許可をとってからです。

そうしなければ、将来世代にとんでもない迷惑物を遺し、恨まれることになりかねません。

 

以下は私の話になります。

うちにはさまざまな樹木があり、玄関へのアプローチは苔の生えやすい石が敷き詰められています。

家を建てなおした当時は私への相談なく、そうした構造物の設置は決まっていました。

それだけではなく、樹木の移設やアプローチの石の敷き詰めも手伝わされました。

 

木の周りをスコップで掘り、フォークリフトのツメに木を結び付け、吊り上げ、

根に布をかぶせて水をかけて保護し、移動先では根がしっかり埋まるよう大きな穴を掘る。

木を移動して埋めて、土をならして水を撒く。

 

アプローチの石の敷詰めはセメント練りからスタート。

セメントを薄く塗って石を置き、ほかの石との隙間をさらにセメントで埋めることの繰り返し。

アプローチ長は約10m。

途中でセメントが足りなくなってさらに追加練り。

 

面倒な素振りを見せれば

「嫌なら手伝わんちゃよか!」と怒鳴られ、気分を悪くさせられる。

私には最初から、マイナスの選択肢しか与えられていなかったのです。

 

手間をかけて、手間をかけなきゃいけないものを増やすなんて、道楽以外のなんでもないはずです。

道楽に付き合わされる身にもなってもらいたい。

 

うちにはお金があまりなく、手間がかかるものが大量にあります。

体力の落ちた父では木の剪定もままならず、私たち兄弟に投げられます。

 

玄関へのアプローチには苔が生えて滑りやすく危ないため、こまめにブラシで擦り落とさなければなりません。

手間をかけて、その後の手間を減らせるなら、

「ああ、やってて良かった」と思えますが、私の現状、

「手間かけて、あとの手間増やして、金もないくせにバ○なんじゃないの。というかそんな道楽ばっかりやってるから金なくなったんだろ○カ」

と思うばかりです。

 

今回、竹のことをメインに記事を作成したことでお察しくださった方は、ありがとうございます。

実はうちには竹も植えられています。

 

先日、父に聞いてみました。

「これ、あんまり勢力拡大しとらんけど、なんかしよると?」と。

 

答えは「たまに根から切りよる」でした。

こっちから聞かないと、きっと死ぬまで手入れのことは黙っていたことでしょう。

 

そして私が勢力拡大に気づいたときには、

とても対応に困る状態になっていたことでしょう。

 

父が手入れしなくなったときは、すぐに掘り返すつもりでいます。

掘り返すのも面倒ですが、そうしないと手入れを続けなければならず、

手入れを続けないとしたら、家が傾きますから。

 

それでは、あなたが○○の仲間入りをしないことを祈ります。

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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