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膿栓を除去してもすぐ再発するから意味がない。根本的な対策をすべき。

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自分ではそんなに息が臭いつもりはなかったけど、

人に言われて気づくこともある“膿臭さ”。

たまに口から出てくる膿栓をつぶしたときに膿臭くて、

「ああこれか」と思っていろいろ対策を考えたりしますよね。

私も自分で対策してみたり、病院に行ってみたり、自分で対策してみたりを繰り返していました。

 

そして気づいたんです。

「体質を変えないと繰り返す」ということに。

それに気づいた私は生活習慣の一部をあらため、

今では膿栓は風邪をひいたりして喉がおかしくなったときにしかできませんから、

口臭も改善されています。

 

なお、口臭の判定は私の妻が行っておりますので、

「自分じゃわからないだけでしょ」という反論は当たりません。

さて今回は、私が体質を変え、膿栓ができにくくなり、口臭が大幅に改善した方法をお話します。

私がしたことと同じことができない人にとっても、治すための考え方の参考になるはずですので、

ぜひ最後まで読んで、膿栓体質を改善するヒントを見つけていってくださいね。

私の膿栓体質改善法~膿栓とコーヒー~

私にとって一番効果があったのは、コーヒー断ちです。

毎朝お湯を沸かして、豆を挽いて、コーヒーを淹れて飲んでいたのですが、

やめてみたら3日で効果があらわれました。

今は朝からコーヒーを飲めないことを寂しく思いつつ、

お湯を沸かし、そのままコップに注いで飲んでいます(笑)

 

あなたがコーヒーを飲んでいないとしても、

何か膿栓体質を悪化させている要因があるはずです。

そこにアプローチしていけば、必ず体質は改善し、膿栓は少なくなっていきます。

 

私と似たような体質の人は私に近いアプローチで治せるはずですので、

以下の私の経歴を読んで、あなたにあった膿栓体質改善方法を考えてみましょう。

 

私の膿栓体質の根幹

小学校の健康診断では、毎回「扁桃肥大」と言われていました。

扁桃腺が大きいということは、食べ物が引っかかりやすいので不衛生になりやすいです。

 

そして扁桃腺ではリンパ球が雑菌と戦っています。

扁桃腺が大きければその働きも大きいと考えられ、

雑菌やリンパ球の死骸が膿となって出てきやすいと考えます。

 

どうしてコーヒー断ちが効果あったのか

もともと扁桃肥大がちであり、

さらにコーヒーで体質を悪化させていたと考えられます。

 

調べてみたところ、東洋医学の考え方では、膿栓の原因は4つあるようです。

膿栓の原因は大きく4つに分かれます

A.肺腎陰虚

B.肺胃熱盛

C.陰虚火旺

D.腎陽虚

これら4つの中で、若い人に多いのは「肺胃熱盛」です。膿栓 - セイシンドー

 

そしてコーヒーには、気を高ぶらせる効果があります。

 

つまり「コーヒーで気を高ぶらせ肺胃熱盛になっていたのではないか」と考え、私はコーヒー断ちを試み、

膿栓体質は実際に改善したのです。

私と膿栓(臭い玉)の長いつきあい

はじめての出会い

私が自分の膿栓を初めて見た記憶があるのは、高校生の頃です。

しかし「膿栓だ」という認識はありませんでしたし、

「臭い玉だ」とも思っていませんでした。

 

咳こんだときに白っぽい塊が出てきて、

「ご飯粒が喉に引っかかってたのかな」と思っていましたが、

今思えばあれは膿栓でした。

口臭もまったく気にしていませんでした。

 

当時はコーヒーはほとんど飲んでおらず、何か膿栓体質を悪化させるようなことをしていたんだと思いますが、

いまさらそれを考えても仕方ないので当時の生活習慣についてはスルーします。

というか、当時毎日のように何をしていたかなんて思い出せませんし(笑)

 

「臭い玉だ」と気づいたとき

これも高校生のときでした。

クラスメートが

「臭い玉出た。つぶすとすごく膿臭いよねアレ」とか話しているのを聞いて、

そのあと私も自分のアレが出たときにつぶしてみたんです。

 

正確には、つぶす前に嗅いでみて、

「膿臭い… これってやっぱりアイツが言ってた臭い玉なんじゃ…」と思いました。

そして意を決してつぶしてみると…

「うわっ、膿くさっ! なんじゃこりゃ! いや臭い玉か!」

 

それでも私は

「つぶさなければそんなに臭くないんだし、大丈夫だろう」と思い、

それから長い時を膿栓とともに生きることになりました。

 

今思えば、もっと早く体質を変える努力をすべきだったと思います。

 

「息が膿臭いのを治したい」と思ったとき

妻から「膿臭いけど、大丈夫なの?」と言われたときです。

自覚はありませんでしたが、相当臭っていたようです。

 

意識してみると、確かに鼻の奥が膿臭い感じがしました。

このときはまだ“膿栓”という言葉を知らず、

どこで生産されているかも知りませんでした。

 

「蓄膿症かな?」と妻も私も疑っていました。

 

病院通い・薬の長期的服用

「妻から「息が臭い」と言われ、確かに鼻の奥が臭い気がする。たまに口から膿の塊のようなものも出る」

ということを医師に伝えました。

 

診察してもらい、レントゲンも撮ってもらい、

蓄膿症ではなさそうということがわかりました。

しかし喉の腫れがあるため、それに対して、

抗生剤と消炎作用のある薬が処方されました。

 

薬を飲んで、3日もすれば臭いは消えました。(妻確認)

「薬は飲み切って」と言われていたので、2週間飲み続けました。

飲み終わってしばらくは臭いもなく、

「ああ、これで解放された」と思っていたのですが、そんなに甘い話ではありませんでした。

 

薬を飲み終わって1ヶ月もしないうちに妻から、

「また臭うよ」と言われました。

 

また病院に行き、薬をもらって飲む。

そんなことを何回繰り返したでしょうか。

さすがに病院に行くのが面倒になって、しかもまだ「蓄膿症なんじゃ?」と疑っていたこともあり、

チクナインを試すようになりました。

 

しかしやはり蓄膿症ではないようで、

チクナインを飲み始めて2日目あたりで微熱が出て頭がボーっとしてきて、

喉が焼けただれたような感じになりました。

 

1週間は頑張ってみたのですが、微熱と喉の痛みが出続けるようではおかしいので、

チクナインはやめました。

諦めと再起~膿栓を知る~

「病院通いで薬漬けか、臭いままか、どっちかしか選べないのかな…」と、悲しくなりました。

1年ほど、何も対策をせずに過ごしました。

 

妻からはたびたび、「やっぱり臭うけど、もう病院行かないの?」と言われていました。

私は「やっぱり臭うんだよな… ほかの人は言わないだけで、気になってるはずだよな…」と思いました。

 

しかし病院通いの薬漬けはイヤなので、

ほかの方法を探すことにしました。

 

“臭い玉”と検索してみると“膿栓”という言葉が目にとまりました。

よく読んでみると、“臭い玉=膿栓”であり、

それは扁桃で作られているということもわかりました。

 

膿栓との闘い~強硬的な態度とその代償~

最初は簡単なものから試しました。

 

うがい

「うがいすれば改善する」と目にして、

しばらくはうがいを念入りにしていました。

 

しかしうがいしたところで水は扁桃に届きませんし、

改善は見られませんでした。

 

綿棒で除去

口を開けて膿栓が見えれば綿棒でも取れるのでしょうが、

私の場合は見えなかったので手あたり次第です。

 

「扁桃腺の裏側とかにくっついてんじゃね?」くらいの気持ちでしたが、

毎回吐きそうになったので断念。

 

指で膿栓除去

「綿棒じゃ感覚わからないから指で取ろう」と思って指を突っ込みました。

若干吐きそうになることもありましたが、綿棒よりマシでした。

水で湿らせた指で扁桃腺を撫でまわすと、たまに膿栓が取れました。

 

「このままいけるかも」と指突っ込みを続けていた3日目、異変が起きます。

 

起床後の指突っ込みを終えて(指突っ込みは朝・昼・夜、1日3回行っていました)、

いつものようにダイニングのテーブルについていたとき、めまいがしました。

 

しばらくしたら頭痛もしてきて、微熱がありました。

「ただの風邪だろう」と思っていましたが、鼻水も咳も出ず、1週間微熱が続きました。

(※この間も指突っ込みは続けています)

 

「さすがにおかしい」と思い、指突っ込みをやめてみたところ、

つぎの日には体調は戻っていました。

 

扁桃腺を撫でまわすもんじゃないですね。

 

膿栓が出なかった時期を思い出した

「やっぱりもうダメかも…」と思いながら、

過去に臭い玉が出なかった時期のことを思い出しました。

 

あれは結婚のための資金を貯めている頃のこと。

コーヒー豆を買うこともやめていました。

もちろんコーヒーを飲むこともかなり減っていました。

外出のときにたまにセブンカフェで買うくらいでした。

 

それを思い出した私は、コーヒーと膿栓の関係を調べ始めました。

そして上の方で書いた関係に気づき、コーヒー断ちを試したのです。

まとめ

私の場合、コーヒーが膿栓体質を悪化させていました。

コーヒー断ちしてからは、膿栓ができるのは体調不良時のみです。

もしこの関係性に気づいていなかったら、私は今でも息が膿臭いままだったか、

病院通いの薬漬けの日々を送っていたことでしょう。

 

膿栓が初めて記憶されたときからもう15年…

長かった…

もっと早く気づいて、改善したかった…

 

私のようにひとつ改善してそれでOKな人は珍しいのかもしれませんが、

体質を考えて、原因をいくつか想定して、ひとつずつ対処していけば、必ず体質は改善します。

 

あなたが自分の体質に気づき、正しい改善方法に巡り合い、

スムーズに膿栓体質を改善されますことを祈ります。

息の臭いを気にする日々とサヨナラ!

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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