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母乳育児中に風邪!赤ちゃんにうつらないように治す方法は?

健康
 

母乳育児中に風邪をひいてしまった……自分もつらいけれど、この風邪が赤ちゃんにうつってしまったらどしよう!なんて思ってしまうことってありますよね。

そこで、今回はママの風邪が赤ちゃんへうつらないようにするためにはどうすればいいかをご紹介したいと思います。

ママも赤ちゃんも風邪にかかって重症化しないようにするためにも、これからご紹介する基礎知識を身につけてぜひ役立ててくださいね!

 

赤ちゃんに風邪がうつらないようにするには?

マスク

ママのくしゃみや咳、鼻水からの飛沫感染で赤ちゃんに風邪がうつります。赤ちゃんとの距離が近いママは気をつけなければいけません。どのように注意すればいいかと言いますと……

  • マスクをする:飛沫感染を予防する以外にも、のどの乾燥も防いでくれます
  • うがい手洗いをこまめにする
  • 部屋を乾燥させない:ウイルスは湿気に弱いです。ですので、部屋を加湿しましょう(加湿器や洗濯物を室内干しするなど)
  • 換気をする:寒くても時々窓を開けて空気を入れ替えましょう

赤ちゃんへの配慮だけでなく、同居する家族への配慮にもなりますよね。しっかり覚えて、風邪をひいてしまったときは実践しましょう!

 

ママの風邪は母乳を通して赤ちゃんにうつる?

結論から言うと「うつりません」。ですので、ママが風邪をひいても授乳をしてOKです!

母乳には、風邪のウイルスなどは含まれていません。むしろ、ママが持っている風邪の抗体を母乳を通して赤ちゃんにあげることができるので、積極的に授乳は続けた方がいいそうです。

 

母乳育児中の風邪薬(病院・市販・栄養ドリンク)は大丈夫?

病院で処方される風邪薬

風邪がどうしてもきついなと思ったら病院へ行きましょう。

診察の際には必ず「母乳育児中」だということを伝えてください。きちんと伝えないと、通常の風邪薬を処方されてしまいます。

通常の風邪薬だと成分によっては赤ちゃんにとって好ましくないものもあります。

ですが、母乳育児中でも使える薬もあるので、きちんと医師に相談しましょう。

筆者が風邪をひいてつらかったときは、やはり母乳育児に影響のない薬を処方してもらいました。

小児科もしている内科(何となく安心ですよね)にかかり、診察してくれた医師に「母乳育児中」と伝え、さらに処方箋を出した薬局でも薬剤師さんにも「母乳育児中」だということを伝えました。

やはりそこは念には念を!と思ったためです。

ちなみに、薬の成分がどうしても気になるようでしたら、薬を飲んだ後の3時間は授乳を控えると良いですよ、と薬剤師さんから教えてもらいました。

 

市販の風邪薬

市販の風邪薬は簡単に購入することができますが、購入する際には薬剤師さんにきちんと相談をしてください。

できれば授乳中の薬はきちんと病状に合った薬を処方してもらうのが一番ですので、病院を受診したほうがいいかと思います。

 

栄養ドリンク

滋養強壮剤として、体力が必要なママにとっては最高のアイテムかと思われがちですが、飲む際には成分表をきちんと確認しましょう。

というのも、栄養ドリンクにはカフェインやアルコール成分が含まれていることが多いからです。これらは母乳を通して赤ちゃんに伝わってしまうので注意が必要です。

栄養ドリンクの中にはカフェインフリーのものや授乳期でも飲めるものもあるので、そういったものを選ぶようにしましょう。

 

母乳育児中に薬に頼らず風邪を治す方法

医師から処方された薬を飲むのも抵抗があるなと思う方は、自力で治すしか方法はありません。そんな方は以下のことを実践してみてください。

 

体を温める

体温を上昇させると、白血球の働きが高まり、風邪のウイルスを退治してくれます。靴下、ネックウォーマーなどで細部まで温めてあげましょう。

熱がない場合はお風呂に浸かるのもOKですが、赤ちゃんがいるとなかなかゆっくり入れないですよね。そんなときは、足湯をしてもいいですね!(足湯をする際は赤ちゃんに気をつけてください)

 

水分をとる

出典:YouTube

発汗や排泄によりウイルスは外に出ていってくれます。水分を多めにとることで、ウイルスを体から追い出しやすくさせます。

もちろん水でもいいのですが、「しょうが」の入っている飲み物がおススメです。しょうがは体を内側から温める作用もありますので、飲み物で摂れば一石二鳥です!

また、「はちみつレモン」はのどを潤して、ビタミンCの補給にもつながるのでこちらもおススメです。

 

とにかく休む

パートナーや家族など、頼れる人がいる場合は思い切って頼ってしまいましょう。そのほうが回復が早くなります。

赤ちゃんがいると、なかなかまとまった睡眠はとれませんよね。頼れる人がいたら、家事は二の次にして、体を休ませましょう。眠らなくても体を横にしているだけでもいいですよ。

赤ちゃんが寝ているときは一緒に寝て体力を回復させましょう。こんなときは必殺「添い乳」です!寝たまま授乳ができるのでおススメです!

 

まとめ

いかがでしたか?風邪にかかってしまったら、ぜひ実践してみてくださいね。

ご紹介した感染防止の方法は、母乳育児のときに限らず、風邪をひいたときにはいつでも使えます。

また、水分を多めにとったり、体を温めることで、風邪を未然に防ぐこともできますよ。日々の生活に積極的に取り入れてみるのもいいのではないかと思います。

足湯やおいしい飲み物は、育児ストレスも緩和してくれます。ぜひぜひお試しあれ!

 

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lotta

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主婦・2児の母です。
結婚前までは子供服店店長を務めていました。結婚を機に退職、現在は2児の母を満喫中です。
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