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迷惑な道路遊びを解決するために。通報すべきかどうすべきか。

道路遊びしている子供が家の近くにいると、怖いですよね。

ボールがいつ飛んでくるかわかりませんし、いきなり車の前に飛び出してくるかもしれません。

遊んでいる子供に直接注意しようか、親に注意しようか、それとも学校や警察に通報しようか、それとも我慢し続けるか、悩むところだと思います。

さて今回は、道路遊び迷惑だと思ったときのお話です。

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迷惑な道路遊びを通報するのであれば、学校よりも警察

パトカー

学校に通報すると、学校の先生たちが対応することになります。

その対応は、道路遊びをさせる親たちから反感を買わない程度の、実効力が乏しいものになりがちです。

直接連絡するとギャーギャー言われたりして、先生たちも説得できないだけでなく気分が悪くなるだけです。

 

それが目に見えていますので、学校の対応は注意を書いたプリントを配る程度になるのが関の山です。

しかし道路遊びをさせる親が自分たちのことと受け止め、反省するとは考えられません。

そのくらいで納得して道路遊びをやめさせるような人なら、最初から遊ばせませんよ。

 

ですので、通報するなら警察です。

「通報したことがバレて、嫌がらせされないか心配」ということもあると思いますので、警察にはその点も伝えましょう。

「巡回していたら道路で遊んでいる子がいたので注意した」という形をとってもらえたらベストです。

 

それでも警察が来る頻度が高くなると、子供を道路で遊ばせている親たちは通報を察知して

「あの家の人じゃないか」と勘ぐりはじめます。

そうなると、嫌がらせを受けてしまうかもしれません。

監視カメラの設置も考える必要が出てきます。

何かあったときの証拠として利用するのです。

 

道路遊びをしている子に直接注意するなら

これは子供とあなたの態度次第では有効です。

とにかく口うるさく注意するのです。

子供も何か言い返してくると思いますが、どうしても道路遊びをやめさせたいのなら、気にする必要はありません。

相手の言い分は聞かず、とにかく怒鳴るのです。

そのうち「うるさい人」という印象がつき、近づいて来なくなります。

 

しかし親が親なら子も子。

嫌がらせをしてくることが考えられますから、やはり監視カメラが必要になります。

 

もっと穏便に済ませたいなら、まずはその子たちと仲良くなって、あなたの話を聞いてもらえる状態にすることです。

そのあと

「道路で遊ぶよりこっちが面白いよ」と、ほかの安全な遊びに誘えば解決です。

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道路遊びをさせている親に注意するなら

うまいことその親の立場に立って、

「道路で遊ばせるはやめたほうがいいですよ」とお話しましょう。

道路で遊ぶことのデメリットが大きいことを明確にイメージできれば、子供が道路遊びするのをやめさせるでしょう。

 

明確にイメージさせる必要がありますので、ただ「危ないですよ」と言うのではなく、

「○○が△△なとき、××なほうがいいですよね。そのためには□□したほうが良くありませんか?」といった形式に仕上げる必要があります。

 

「常識がない」とか責めたところで

「常識より子供がのびのびできるほうが優先」とか開き直られて終わります。

その親の価値観に従って、やめさせたくなるように言い方を考える必要があるのです。

 

その親のことを知らなければなりませんから、

「あそこの家はおかしい」とか毛嫌いしているうちは、平和的解決はありえません。

 

道路族マップに登録

道路族(道路遊びする人)がいる場所を登録できる、道路族マップというものがあります。

それに登録しておくことで、長期的には住みわけができます。

参考:道路族マップ

 

登録することで

「仲間がいる」と道路で遊ぶ人が集まってくると考えられます。

そして「道路で遊ぶ人がいるならイヤだ」と、道路遊びに否定的な人は引っ越してこなくなるでしょう。

 

さらに、目の前の道路遊びをやめさせるには、かなり弱い手段であることをお忘れなく。

登録はただの腹いせであって、その地域から道路族を追い出すことにはつながりません。

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まとめ

迷惑な道路遊びをやめさせたいなら、どこまでも強硬な態度で争うか、一度相手の立場に立って平和的な解決を目指すかです。

それができなければ、残念ながら我慢するしかありません。

 

こういった問題も一昔前なら地域のコミュニティの機能がしっかりしていたので平和的解決がしやすかったでしょう。

「ここはこういう地域ですので」で解決です。

守らなければ村八分にされ、その後の生活に支障が出たことでしょう。

 

しかし今は難しいですね。

個人や家庭の価値観が優先される時代ですから、その個人や家庭の価値観にあった説得が必要になっています。

村八分もなにも、地域のまとまりがありませんからね。

 

地域のコミュニティを大事にしてこなかったからには、その機能でカバーできていた領域は個人で担わなければならないのです。

自治体や国等の公権力に動いてもらうとしたら、そのぶん税金が高くなっても文句は言えなくなります。

地域のコミュニティの価値はそういうところにあったのですが、それぞれの家庭を優先する風潮ですからやむを得ません。

 

平和的解決なら相手の立場を理解しての対話、闘争での解決なら警察へ。

 

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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