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【将来に繋がる】幼児期にはぐくみたい!子どもが成長する環境

「子どもには将来、自分たちのように苦しまずに生きてほしい」

多くの親が願うところでしょう。

ただ、それをどうやって実現するか、それが問題ですよね。

今回は、子どもが成長する環境をどうやって作るかの話です。

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子どもと一緒に成長しよう

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子どもに努力を強いるのではなく、子どもが自然と学びに対する意欲がわいてくるような環境づくりが大切です。

そこでカギとなってくるのが、「子どもと一緒に学ぶ姿勢」です。

「学ぶこと=楽しいこと」という意識を持てるよう、親が背中で教えてあげましょう。

子どもが「なんで?」「どうして?」と質問してきたときに楽しそうに一緒に調べてみましょう。

親がふだんからひとりで静かに読書や勉強をしていたりする姿を見せているだけでも効果はあります。

子どもは親の背中を見て学び、真似して成長していきます。

まずは親が色んなことに興味を持ち、チャレンジしてみることをおすすめします。

 

「わかった!」「できた!」をたくさん積み重ねる

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勉強が嫌いになる一番の理由は、「わからないから」でしょう。

「わかった!」ときや「できた!」ときに得られる快感を幼児期に体験していなければ、なかなかやる気もわいてこないでしょう。

勉強がただ苦痛なものとなってしまいます。

一方、幼児期から「わかった!」ときに得られる快感を体験していれば、やる気の源となります。

「わかった」「できた」という脳の快感を味わうためには、幼児期に成功体験を積むことが重要です。

そのためには、その時々に合った目標を設定し、努力し、成功体験をする。

そして、達成する体験を積み重ねるのです。

 

“ドーパミン”でやる気UP

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子どもが将来勉強を好きなるか嫌いになるかは、幼児期の過ごし方が大切です。

人は、一生懸命考えて問題が解けたときや、できなかったことができるようになったとき、脳の中では“ドーパミン”という物質が分泌されます。

そのとき、人は快感を覚え、脳はさらに快感を求めます。

つまり、「わかった!」「できた!」という快感を得たとき、その行動を繰り返したくなるのです。

これが、やる気が出るメカニズムです。

 

目標は、焦らず徐々にステップアップを

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せっかくやる気を出して何かに取り組んでいても、失敗を何度も繰り返してしまうと、脳が自然と努力することを無駄であると認識してしまいます。

つまり、やる気を失ってしまいます。

いきなり高すぎるハードルを与えるのではなく、焦らず徐々にステップアップしていきましょう。

しかし、簡単すぎる目標では、快感が得られません。

目標は努力して達成できる範囲に設定しておくことが大切です。

 

好奇心を育てよう

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そもそも、興味を持てないものにはやる気もわいてこないものです。

そこでカギとなるのが、子ども自身の好奇心。

子どもの好奇心を育てるには、基本的に自由にやらせることが大切です。

新しいことに挑戦したがるのは、好奇心の表れです。

「まだできないから」と決めつけてやめさせてしまったり、すぐに手助けするのは控えましょう。

せっかくの好奇心の芽を摘み取ってしまうことになります。

もちろん、大きなケガをする恐れのあることに関しては注意が必要ですが、できる限り自由にやらせてみて、子ども自身の好奇心を育むことのできる環境をつくりましょう。

 

子どもの「なんで?」「どうして?」を大切にしよう

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「なぜ?」「どうして?」という質問を頻繁にする3歳~6歳の時期を、心理学では“質問期”といいます。

この時期を、知的好奇心が最も伸びる時期だといわれています。

それらの質問にいつも丁寧に答えることは、お母さんもお父さんも大変でしょう。

しかし、この質問期の上手に過ごすことによって、学習に対する意欲や、知的好奇心を育むことができます。

ときには「なんでだと思う?」「どうしてだと思う?」と質問し返してみるのもいいでしょう。

また、子どもと一緒に本やインターネット等で調べてみるのもおすすめですよ。

 

たくさんの本に触れさせよう

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絵本や図鑑など、小さなうちからたくさんの本に親しめるような環境づくりをしましょう。

親が選んだ本でもいいので、本が身近にたくさんあって、その中から子どもが好きなタイミングで、好きな本を読めることが重要です。

ここで大切なのが、無理に読ませないこと。

「せっかくお金を払って買ったんだから…」という気持ちはわかりますが、あくまで子どもの興味をひく程度にとどめましょう。

子どもが本好きになると、そこから色々なことに興味を持つようになります。

ある程度興味の持てる分野ができてきたら、子どもに自由に本選びをさせてあげましょう。

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他の子と比較して、焦らない

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ママ友の間で、子どもについての情報交換をすることもあるかと思いますが、他の子と比較して焦るのは禁物です。

周りから勉強が遅れているからといって、焦って無理に勉強をさせてしまうと、勉強嫌いの原因になりかねません。

幼児期は、じっくり種まきをする時期です。

子どもの可能性がどんな分野でいつ開花するかはわかりません。

一点集中で特定の分野に力を注ぐよりも、子どものあらゆる可能性を大切にしましょう。

 

まとめ

よく言われるように 「親は子を育て、子は親を育てる」 のです。

人間として、共に成長する気持ちがあれば、子どもも自然と成長してくれるものと、私はそう信じています。

子ども達がその澄んだ瞳で、こちらをしっかりと見据えて、「とうちゃん」、「かあちゃん」と呼んでくれる。その瞳をまっすぐに受けて立てるような、毎日の生き方であり得たかと自分を振り返るときに、恥ずかしい自分の生き方でしかなく、その心に応え得るだけの自分ではない毎日。「とうちゃん」と呼ばれる自分を恥じて、勘弁してくれと、姿勢を限りなく正しながら生きようという誓願の姿が、親としての姿ではないでしょうか。その中で初めて、本当の意味での健全な子育ても出来るのではないかと思います。

出典:子供が親を育てる

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・一児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

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