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【子ども部屋レイアウト】自立した人間としての成長を促すための3つのポイント

子ども
 

あなたは子どもに、どんな人間に育ってほしいと願っていますか?

ただ元気でありさえすればよいでしょうか?

子どもの生活環境次第で性格が変わっていくとしたら、何かしたいと思いませんか?

思いますよね。

ここでは、自立した一人の人間としての成長を促す子ども部屋レイアウトの、最低限の知識を紹介します。

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子ども部屋は自立への第一歩

子どもにとって子ども部屋は、単に勉強するだけの場所ではありません。

子どもの生活に必要な物を置く場所でもあります。

少し大きくなってくると家族と離れて一人で何かに集中して取り組んだり、自分自身について落ち着いて考えたりする場所にもなります。

はじめから立派な子ども部屋は必要ありませんが、ある程度の年齢になったら、子どもが一人で過ごせる場所はつくる必要があります。

小学校低学年くらいまでは、リビング等で家族と過ごす時間がほとんどでしょう。

しかし多くの子どもは、小学校高学年頃から自立心が芽生え始めます。

そして子ども部屋をどのタイミングで、どのようなレイアウトでつくったらいいかは、子どもの個性や家族構成、住宅事情が関わってきます。

 

のびのび過ごせる部屋づくりを

子ども部屋というのは、学ぶ、遊ぶ、寝る、そして持ち物を収納して管理する多目的な部屋です。

子ども部屋の広さは6畳前後が一般的なようです。

そこに学習机やベッド、収納棚などを配置すると、部屋はほとんど家具で埋まってしまうでしょう。

もし部屋が狭くなったとしても、なるべくのびのびと過ごせる部屋づくりを心掛けたいところです。

空間は限られているのですから、壁を上手に使いこなしましょう。

 

子ども部屋の家具で最も場所をとるのは、ベッドです。

そのベッド横にある壁を使って、お気に入りの物やポスターを飾れば、ベッド本体の快適性に安らぎ感がプラスされ、子どもにとって居心地の良い場所になることでしょう。

逆に、学習机の周囲には飾り物は避けましょう。

注意が散漫してしまい、集中力が途切れる原因となりかねません。

→学習机の周辺の環境づくりには、子どもの成績がグングン伸びる学習机の選び方【4つのポイント】をご参照ください。

 

お部屋レイアウトを決める手順

部屋のレイアウトを決めるときは、

  1. ベッド
  2. 学習机
  3. 収納棚
  4. その他の物

の順に考えると配置がしやすいでしょう。

 

ベッド

まず、一番大きな家具であるベッドの位置や向きから決めましょう。

その際に、エアコンの位置を必ず確認してください。

夏はタイマーで冷房をかけて寝ることもあると思います。

このときにエアコンの風がじかに当たるようだと、体調不良の原因となってしまいます。

 

学習机

次に、学習机です。

こちらはなるべくベッドから離した場所に置きましょう。

勉強をしているときにベッドが側にあると、気づけばゴロゴロ寝そべりながらゲームやマンガに手が伸びてしまうこともあります。

ご経験ありますよね?

学習机は集中モードの空間ベッドはリラックスする空間として分けるようにします。

もし部屋の広さや間取りの関係で学習机とベッドが隣接してしまう場合でも、仕切りなどで区切るなど、工夫するようにしましょう。

 

収納棚

次は収納棚です。

こちらは学習机の近くに置くといいでしょう。

基本的に教科書や参考書は、机の上に並べるのではなく、こちらの棚にしまいます。

机の上には電気スタンド等の最低限なものしか置かず、常にスッキリした状態にしておくのがベストです。

机が物置状態で、空いたスキマで勉強するという状態ではなかなか集中できません。

その上、物がなくなりやすくなり、勉強中に

「あれ?あの問題集どこにあるんだっけ?」

と探し物を始めてしまう事態にも陥ってしまいます。

 

その他の物

最後はその他の物です。

すぐに使うもの以外は、なるべくクローゼット等に整頓して収納しておくと部屋がスッキリしますし、子どもが自分で片付ける練習にもなります。

やむをえず部屋に置く場合は、

“学習机は集中モードの空間、ベッドはリラックスする空間”

の原則を守って、勉強関係の物はデスクの近く、遊びに関する物などはベッド付近に置くようにしましょう。

 

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子ども部屋が確保できない場合

大家族の場合や、部屋数の少ない住宅にお住まいの場合、子どもひとりにつき一部屋をあたえるのは難しいかと思います。

しかし、こういった場合でも、工夫を凝らして空間を利用することで、子ども部屋となるスペースを確保することができます。

スペースをつくるために利用できる物は、実は多く存在するのです。

例えば、

  • カーテン
  • アコーディオンカーテン
  • パーテーション

といったものは、比較的簡単に用意することが可能で、設置も簡単です。

大きめの本棚で部屋を区切るのも一つの手ですね。

ただし、その場合は地震などで倒れないようにしっかりと固定しましょう。

また、二段ベッドを部屋の中央に置いて仕切るという方法もあります。

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画像出典:元祖!2段ベッドで立体子ども部屋⁻asahi.com

 

部屋は狭くなりますが、なんだか秘密基地みたいでワクワクしますね。

プライバシーを守ったり、より過ごしやすい部屋にするために子どもたちも想像力をかきたてられるでしょう。

ある程度の準備は親がしてあげて、あとは子どもに任せれば、「自立」と「自律」の訓練となります。

こういった方法により、ちょっとしたスペースを利用した子ども部屋をつくることで、部屋数が少なくても、ある程度カバーできます。

 

ところで秘密基地の話題が出ましたので、家の中、それも押し入れの中に子供の秘密基地をDIYした記事を紹介しておきます。

子供の秘密基地を家の中に作ってみた!~in押入れ~

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は子ども部屋のレイアウトのポイントのお話しでした。

ちょっと頑張れば、できそうですよね?

子どもの将来のために、自立心を育てるために、環境を整えてみませんか?

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Knowledge

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ほとんどのプロフィールを非公開とする、らくらくらし専属ライター。
家事系の記事が得意です。
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