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「子供が野菜を食べない」とき私は自作ミックスジュース

子供って、野菜(とくに緑色のもの)はなかなか食べようとしませんよね。

親としては栄養バランスを考えて

「なんとか食べてほしい」

と思いますよね。

そう思って解決方法を探しているあなたは、とても子供想いの方なのでしょう。

私の娘(1歳6ヶ月)も近頃野菜を食べないことが増えてきて、様々な対応を考えることになっています。

そして対応の結果、食べて(飲んで?)くれることが多いです。

この記事があなたの参考になれば幸いです。

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食べない理由を考える

まずはここからですね。

状況によって答えが変わりますので、ここが一番大変です。

逆に答えが決まっている人は余裕で対応できるか危険かのどっちかです。

 

一般的な話

「まずいから」

と答えが決まっているのなら、味付けを工夫してあげればいいですね。

 

「絶対食べない」

と子供が決めちゃっているようなら、その場ではどうしようもありません。

それまでのあなたの行動を反省してください。

 

子供がそこまで思ってしまうということは、あなたが何かをしたか、何もしなかったんです。

したとすれば、例えば無理に口に入れようとしたりですね。

しなかったとすれば、子供にとってのまずいものを工夫無しに与え続けてきらいにさせたのです。

 

うちの子の場合

状況によって答えは様々です。

ひとまず全部書くと、

  • 固い
  • のどにひっかかる
  • 熱い
  • まずい
  • ほかに食べたいものがある
  • なんで食べさせてくれないの(お父さん!)
  • 食事の気分じゃない
  • 思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから

です。

 

固い

ゆで加減が足りなかったり、野菜自体が古くなって固いことがあります。

つぎの項目と重複しますが、そんなものはのどに引っかかって

「オエッ」

となるのです。

まだ奥歯も生えそろっていませんし、かみ砕けないのです。

しっかりゆでたり、新鮮な野菜を使ったりしましょう。

 

最近このパターンは一度口に入れて

「んべー」

っと出すのでわかりやすいです。

 

のどにひっかかる

固いものだけでなく、繊維が多くてかみ切れないものもあります。

トマトの皮は、まだ無理です。

玉ねぎの白い部分でも表面は薄皮があります。

サクッといける部分はありますが、皮だけかみ切れないので

「オエッ」

です。

玉ねぎは薄皮が気にならないよう、みじん切りに近い形で与えています。

味付けなしでも食べていますよ。

 

熱い

レンジで温めて、熱いうちに口に入れてしまうこともありました。

それで娘は熱さを警戒するようになっています。

わりと冷めるまで食べません。

 

温野菜は私の妻が切ってゆでて冷凍してくれていて、それを私が解凍しています。

あるときからその温野菜をほとんど食べなくなっていたのですが、あることをしてからまた普通(?)に食べるようになりました。

いつもレンジに入れて温めているのですが、娘がイヤそうにしていたので、凍ったまま与えました。

そしたら口に入れたのです。

もちろん固くて食べれませんから

「んべー」

ですけど。

 

ですので娘に

「ちょっと解かそうよ」

と言って、レンジで少し解かしてから与えました。

普通に食べました。

ということで以後は温野菜は半解凍で与えて、食べています。

 

まずい

だいたいのものは味付け次第でしょうけど、ゴーヤは無理でした。

私もゴーヤ苦手なのに、何してるんでしょうね。

 

普通においしい野菜なら食べてくれることも考えられます。

あるときうちで採れた人参は、パクパク食べていました。

そのときの人参はたしかに甘みが強く、おいしかったのを覚えています。

 

なかなかそういう野菜にはスーパー等では出会えませんので、宅配サービスを利用することも考えてるところです。

まあ家族(とくに私の父と祖母)から反対されることは目に見えてますが…

 

ほかに食べたいものがある

ほかに食べたいものが目に入ったときは、とにかく落ち着くまでそっちを食べてしまいます。

最近は揚げ物大好きで、茶色のものが目に入ったらとにかくそれを食べたがります。

ですので、野菜を先に出すようにしています。

 

なんで食べさせてくれないの(お父さん!)

誰かに食べさせてほしいときは、自分では食べようとしません。

その“誰か”とはたいてい私(父)です。

私が自分の食事をしていても構わずスプーンを差し出してきて(かわいい)、受け取らないとブチ切れて大泣きです。

妻が食べさせようとしても、ものすごい勢いで嫌がることがほとんどです。

 

食事の気分じゃない

テレビが気になったり、本を読みたくなったりしたらそこまでです。

椅子の上で立ち上がり、

両手を私のほうに差し出して

「おろせ」

アピールしてきます。(かわいい)

 

おろしてあげるとひとりでおとなしくテレビを見ることもありましたが、最近は私も食事を中断して一緒にすごすことになっています。

娘だけおろすと泣きながら膝から崩れ落ちます。(かわいいけどうるさい)

 

一緒にリビングに行くと、今度は

「あぐらをかけ」

というアピールをしてきます。(かわいい)

ですので指示に従いあぐらをかくと、その上に座ってきます。

 

思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから

いろいろと思い通りにいかないと、そのうちブチ切れます。

最初は

「スプーンに食べ物がのらない」

とかそのくらいですが、

「食べたいのはあっちなのに何でくれないの」

とか、

「さっさとそれよこせ」

とか、

「お父さんが言うとおりにしてくれない」

とか、じょじょに怒りゲージがたまっていって、結局私がなだめる羽目に…

私が晩御飯食べてる途中でもお構いなしです…

 

その後はいろいろ変化があっています。

それはこの記事末に追加していきますね。

その後の変化を読む

 

無理やり食べさせたり怒ったりすると、きっと嫌いになりますよ

無理やり食べさせるのはいけませんね。

「食べない」

と言ってるものを勧めるのですらダメですから。

 

あ、私の話です。

私好き嫌い多いんです。

で、嫌いな食べ物に関して周りから

「これ○○だから食べれば」

と言われると、イラっとするんですよね。

 

返答はもちろん、

「は?」

「食わん」

「うるさい」

のどれかなんですけど、まあ食べませんし、

“それは食べない”

という意思決定・発言をあらためて行うことになります。

 

人間というものは意思決定・発言を行ったら、そのあとしばらくは自分のその意思決定・発言が正くなるよう自分の行動を制限します。

勧めることによって

“食べない”

という意思を相互に明確に確認する結果になり、今後の行動はしばらくそれに縛られるのです。

「食べないと言ったからには、食べてしまってはウソつきになる」

と言えばわかりやすいでしょうか。

 

勧めるな、押し付けるな、です。

 

子供に関してはそんなに強固な自己正当化システム(プライド)は持っていないでしょうから、そこまで注意しなくてもいいかと思います。

無理に食べさせようとしなければOKです。

嫌いなものを無理に食べさせようすると、嫌いなものはだいたい嫌いなままです。

嫌いになった原因があるはずですから、そっちの解決が先ですね。

 

怒ったところで無駄どころか、信頼関係を損ねます。

最初は

「ご飯になると、大好きな○○が怒る」

となって、ご飯は憂鬱になりがちです。

ご飯は食べないとお腹すきますから、そのうち

「おいしいご飯の時間にイライラしててうざい」

と思われて、イライラしてる人は嫌われます。

 

それでいいんですか?

頭を使って、子供の心を探るのです。

それを心がけているから、私はかわいい娘からの信頼を得ているのです。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は、子供が野菜を食べないときのお話でした。

 

理由はいろいろ考えられます。

  • 固い
  • のどにひっかかる
  • 熱い
  • まずい
  • ほかに食べたいものがある
  • なんで食べさせてくれないの(お父さん!)
  • 食事の気分じゃない
  • 思い通りに行かないのが世の中なんて割り切りたくないから

 

「野菜を食べた方がいい」

というのは、確かにそうです。

 

しかし

「野菜を食べさせたい」

というのはこちらの都合です。

 

子供にとっては栄養バランスの話なんて理解できるものではなく、はっきり言ってどうでもいいんですよ。

 

こちらの都合を通したいなら、

「どうやったら(気持ちよく)そうしてくれるか」

を真剣に考えることです。

 

怒って言うことを聞かせたところで

「ウザイ」

という感情がたまっていって、いつかはじけます。

 

仲良く過ごしたいなら、頭を使いましょう。

“親しき中にも礼儀あり”

とは、そういうことだと思います。

 

家族はあなたの感情サンドバッグじゃないんですから。

 

ところでどうだ~?

全国の父親諸氏~、娘からのここまでの信頼、うらやましいだろ~(笑)

「これからが本番」

と、心の中でほくそえんでるといいですよ。

 

その後の変化

この記事を最初に公開したのが、2017/6/29でした。

それからの変化と対応をまとていきます。

 

2017/8/8

半解凍温野菜は、ほとんど食べなくなった。

バターで味付けしてもダメ。

コーンスープに入れてもダメ。

 

保育園でもあまり野菜が進んでいないと先生から聞いている。

「このままではいけない」

そう思った私は、ミックスジュース(スムージー的なもの)を作ることにした。

 

市販の野菜ジュースは加工の工程で加熱が入っていて、壊れている成分が多いのでダメだ。

繊維が多いものも売ってあるが、子供が飲むような味ではない。

自分で作るしかない。

 

妻は第二子出産後で入院中。

独断ですぐに楽天市場でフードプロセッサーを注文。

(下の画像は、2017/8/14の朝に作ったものです)

フードプロセッサー

 

2017/8/11

フードプロセッサーが届いた。

軽く洗浄したあと、最初のミックスジュースづくり。

 

いつも娘がほしがるリンゴジュースをベースに、

  • バナナ
  • ニンジン
  • かぼちゃ
  • 玉ねぎ
  • トマト

を適当にぶち込んでガー。(このときも以降もバナナ以外の野菜はゆでてあるものを使ってます。)

 

自分で味見したあと、娘の目の前でコップに注ぎ、持ってもらって乾杯。(←娘は乾杯大好き。しょっちゅう「ぱーい」と言ってコップを差し出してくる)

口をつけて不思議そうにしていたが、まずまず飲んでくれた。

この調子ならいけそうだ。

 

2017/8/12

妻の提案により、青汁の素をまぜてみた。

さすがにリンゴジュースベースでは合わないだろうから、牛乳をベースにしてみる。

 

牛乳に、

  • バナナ
  • かぼちゃ
  • 玉ねぎ
  • 青汁の素

を適当に入れガー。

 

見たまんま緑色してる…

味見してみると抹茶バナナオレみたいな味。

私は好きだ。

 

娘は前回よりも不思議そうな顔をしつつも、コップに口を付け…

「何これ苦い!」

とでも言いたそうに顔を歪める。(かわいい)

 

その一口で終了。

あとは私がおいしくいただきました。

 

2017/8/13

あらためてリンゴジュースベースに、

  • バナナ
  • かぼちゃ
  • ブロッコリー
  • 赤パプリカ
  • トマト

を入れてガー。

 

味見してみると、まあパプリカの苦みというか臭みが出ている。

ぶっちゃけ若干ゲロっぽい。

 

「娘は飲まないだろうな」

と思いつつ飲ませようとしてみると、口をつける前に匂いで拒否(笑)

 

バナナを少なめにしたのが失敗の原因と思ってバナナを追加してみたが、やはり苦み・臭みは気になるレベル。

私でもまずくて嫌だったので捨てることにした。

 

2017/8/14

青汁の素に再チャレンジ。

牛乳をベースに、

  • バナナ
  • かぼちゃ
  • 玉ねぎ

を適当に入れ、青汁の素を前回の四分の一ほど投入してガー。

ミックスジュース

ミックスジュース

味見してみるとちょっと不思議な香りはするが、ほぼバナナオレである。

 

娘に飲ませると、普通に飲んでくれたが、気分ではなかったらしい。

コップ半分くらいでひとまず終了。

 

飲んでくれそうだったので冷蔵庫で保管する。

保管前にちょっと青汁の素を追加。

おまけに塩とハチミツもほんの少し投入。

 

夕方にあらためて乾杯。

飲んでくれる。

この調子なら、このまま行けるかも。

 

といったところで、楽天市場の同じ商品を紹介しておきます。

 

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ライター紹介 ライター一覧

ローシュ

ローシュ

・らくらくらし運営責任者
・熊本出身在住
・二児の父
・九州大学経済学部経済工学科卒

塾講師、介護職、食品製造業を経験したのち、より世の中に役立てるよう、インターネット事業に専念している。

アンケート調査楽しいです。

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