1. TOP
  2. 【妊娠25週目】赤ちゃんとお母さんのおなかの様子・気をつけたいこと

【妊娠25週目】赤ちゃんとお母さんのおなかの様子・気をつけたいこと

子ども
 

妊娠25週目に入りましたね!7ヶ月の2週目、体調はいかがですか?

赤ちゃんも急激に成長し、胎動も感じられるころです。自分自身もちょっと一安心して、いろいろ動きたくなる時期かもしれません。

でも、無理は禁物ですよ。まだまだマイナートラブルはつきものです。

それでは、妊娠25週の赤ちゃんの様子と、お母さんの様子、またこの時期に気をつけることを見ていきましょう。

sponsored links

赤ちゃんの様子

赤ちゃん

  • 赤ちゃんの頭の幅(BPD):57~66㎜
  • 赤ちゃんのおなか周りの長さ(AC):17~22㎜
  • 赤ちゃんの太ももの骨の長さ(FL):38~47㎜
  • 赤ちゃんの大きさは310~360mmくらい
  • 赤ちゃんの体重は800g前後くらい
  • 口が動かせるようになってきた
  • 大脳皮質が発達
  • 性別が分かる

25週目の赤ちゃんは羊水の中で自由自在にぐるぐる動き回っています。急激に成長しているので、2週間の妊婦健診でびっくりするかもしれません。

成長の著しさは、内臓の発達にも表れています。

日に日に内臓系の機能が発達していき、25週ころは唇の神経系が発達し、口を動かせるようになります。エコーのとき、もしかしたら口を動かしているところが見られるかもしれませんね。

 

また、それと同時に赤ちゃんは指をしゃぶったり、羊水を飲んだりするという動作をするようになります。これは生まれてきてからすぐに母乳が飲めるように、練習をしているんです。

まだ生まれていないのに、母乳を飲む練習をしているなんて感動的ですよね。

 

さらに、大脳皮質が発達し、感情が豊かになり、いろいろなものを敏感に感じ取ることができるようになります。

感情といっても喜怒哀楽というわけでなはなくて、ママが感じたストレスなどを赤ちゃんも共有しやすいということです。

よく、「妊娠中はストレスを感じてはダメだよ」、「イライラはおなかの子に伝わるよ」と言いますが、本当なんですね。ですので、ママのリラックスはとても大切ですよ。

ストレス解消については、つぎのふたつの記事が参考になるでしょう。とくに旦那さんのご両親と同居でしたら、ふたつ目の記事が参考になるはずです。

 

 

そして、25週以降は性別が分かる確率がグッと増えます。エコーをよく見ると分かるのですが、足の間に注目です。

楕円形の中に1本線が入っているような形(木の葉やコーヒー豆のような形)が見えたら、それは女の子です。

足の間に黒い丸がひとつ(ピーナッツのような形)なら男の子ですね。性別が気になる人はエコーをじっくり見てみましょう。

 

お母さんの様子

おなかの様子

  • 子宮底長は21~24㎝ほど
  • おなかが張ることも

おなかはぐんぐん大きくなってきます。羊水量や赤ちゃんの大きさにより、子宮底長は24㎝以上になる人も多くなってきます。

そして、おなかが張ってくることもあります。おなかの張りは、通常のおなかの状態よりも、お腹が固くなることを指します。

お母さんの動作などで刺激を受けた子宮が収縮することが、張りの原因と言われています。

このおなかの張りは軽視していてはいけません。切迫流産などのトラブルを知らせている場合があるんです。

ですので、普段のおなかの柔らかさを知っておくことが大切です。何もないときに横になり、おなかを触って感触を覚えておきましょう。

おなかが張ってきたなと感じたら体を横にして安静が鉄則です。頻繁に張りを感じたり、10分以上おなかが張り続けたら一度病院に電話をしてみましょう

ちなみに筆者はおなかが張ると同時に、呼吸が少し荒くなりました。

トラブル回避のためにも、少しの異常でも見逃したくないところです。「おなかが張る」ということを察知できるよう、何もないときに横になり、通常のおなかを知っておいてくださいね。

 

その他の変化

  • 体毛が濃くなる
  • 足がつりやすくなる

なんだか毛深くなった気がしませんか?ちなみに筆者はおなかの毛がかなり濃くなりました(産後は知らないうちになくなっていましたが)。

妊娠をすると女性ホルモンの分泌が盛んになります。するとメラニン色素が増え、シミやそばかすが気になりますよね。

しかしそのメラニン色素は体毛にも関係してきます。シミ・そばかすに影響するだけでなく、毛の1本1本が濃くなり、目立つようになるのです。

毛深くなるのは女性としてはちょっと……と思うかもしれませんが、こればかりはどうにもなりません。妊娠している証拠だということですからね。

ただえさえ、皮膚トラブルを抱えやすい時期です。肌の露出を控えれば、体毛に神経質になることはありません。産後、気づかないうちにそっと元に戻っていますから、大丈夫ですよ。

 

そしてこの時期もうひとつ悩まされるのが、足がつりやすくなるということ。

この時期は血流が悪くなり、冷えやすくなります。そうすると、こむらがえりといってふくらはぎがつることもあるんです。

もし体が冷えている、つることが多くなってきたな……と感じたら、マッサージをしたり軽いストレッチをしたりして、血流をよくしましょう。

 

この時期に気をつけること

体毛が濃くなるのは見てわかりやすいのですが、この時期はなかなか気にしない部分に気を配らなければならないのです。

さて、それはどのようなことなのでしょうか?

 

歯のケア

歯

妊娠と「歯」、関係ないように思えるのですが、そうでもないんです。

妊娠中はどうしても赤ちゃんに栄養を送ることに重点を置いているので、母体は後回しになります。そうなると、虫歯や歯周病などの病気が妊娠中に悪化することがあるんです。

母子手帳の妊娠のページにも、「妊娠中と産後の歯の状態」の項目があります。母子手帳でも検診を促しているほど、大切だということです。

また、歯周病による早産などのトラブルもあるので、歯科医師に相談するようとの記載も。

早産が起こりやすい理由として、歯周病を防ぐために造られる物質(サイトカイン)が歯茎の血管を通り、子宮の収縮を促してしまうことが考えられるのです。

また、歯茎の6割以上に歯周病を起こしている場合は、そうでない人に比べ、早産又は低体重児の確率が約7倍になります(NPO法人日本臨床歯周病学会調べ) 。

なかでも妊娠している女性が歯周病に罹患している場合、低体重児および早産の危険度が高くなることが指摘されています。

これは口の中の歯周病細菌が血中に入り、胎盤を通して胎児に直接感染するのではないかといわれています。その危険率は実に7倍にものぼるといわれ、タバコやアルコール、高齢出産などよりもはるかに高い数字なのです。

出典:日本臨床歯周病学会

対応に遅れて、出産を前にトラブルを抱えるのはいやですよね。

赤ちゃんが生まれてからはなかなか歯医者に行く時間も取れません。特にトラブルがなくても、この時期に一度歯科検診を受けておきましょう

 

食事

妊娠中は赤ちゃんにも栄養がいくぶん、ママはバランスよく、多くの栄養をとることが望まれます。

とくに妊娠中期以降は摂取推奨量が増えます。

つぎの記事に

「この栄養素はこれくらいとることが推奨されていて、どんな食品に多く含まれているか」

をまとめています。

赤ちゃんの成長のために、そしてなによりあなた自身の健康のために、紹介します。

sponsored links

 

まとめ

いかがでしたか?

「何かおかしい」「何かがいつもと違う」と違和感を感じたら、医師に相談することをおすすめします。特におなかの張りには注意しましょうね。

妊婦さんという体に少しは慣れてきたころかとは思いますが、無理は禁物!自分が思っている以上に無理はしてはいけないのです。

この時期だからこそパートナーに頼ったり、自分を少し甘やかしたりしてもいいと思いますよ。

赤ちゃんが生まれてきたらママはフル活動です!今はゆったりと過ごしてみましょう。

 

妊娠25週目の近くの記事

【妊娠24週目】赤ちゃんとお母さんのおなかの様子・気をつけたいこと

 

妊娠中に気になることは多いですよね

【妊娠線画像・妊娠線写真】これはできれば防ぎたい!妊娠中~産後

【子育て費用】えっ!!そんなにかかるの!?【0歳~大学卒業】

育児休暇の夫婦同時取得は可能!これは絶対に知っておきたい!

妊娠中に心配なおなかの張り。「危険な張り」ってどんなもの?

妊娠中の10の【?】~食べ物は?温泉は?コーヒーは?体重増加は?

ライター紹介 ライター一覧

lotta

lotta

主婦・2児の母です。
結婚前までは子供服店店長を務めていました。結婚を機に退職、現在は2児の母を満喫中です。
趣味:ショッピング、カラオケ

この人が書いた記事  記事一覧

  • 仕事中のつわりの正しい乗り切り方。休みたいなら休もう!

  • 「早く妊娠したい!」と思ったらすぐやったほうがいいこと

  • 【妊娠の疑問解決】生理直後に妊娠が発覚する可能性ってある?

  • 基礎体温のグラフ「妊娠したい」「妊娠しているか」の参考に!