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あごニキビに対して皮膚科で行われる治療。実際に治療を受けた人に聞いてみました。

お薬手帳と薬と診察券

あごにニキビができて、ひどかったり治りにくかったりしたら、「皮膚科に行ったほうがいいのかな」と思いますよね。

  • 何日で治るか
  • いくらかかるか

ということも気になりますよね。

今回は実際に皮膚科あごニキビ治療を受けた人のお話を聞いてきましたので紹介します。

中には「数十万円かかったけど治らなかった」という人もいました。

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皮膚科でのあごニキビ治療は、どんなことをするの?

まず基本的な知識として、治療には、保険適用されるものと、保険適用されないものがあります。

保険適用されない治療を望めば、治療費は高額になります。

ニキビさえ治ればいいから、できるだけ安く済ませたいですか?

それともお金はかかってもいいから、肌までしっかりきれいにしたいですか?

それによって選ぶべき病院・クリニックが変わってきます。

 

保険が適用されるかされないかは、

「ニキビを治す」という目的か

「ニキビを治して肌をきれいにする」という目的か

で分けられます。

多くの一般皮膚科では保険適用される治療を主に行い、多くの美容皮膚科では保険適用外の治療を主に行います。

(※本当はもっと細かいですが話の簡略化のため便宜上)

 

では、一般皮膚科と美容皮膚科で行われるのは、実際にはどんな治療なのでしょう?

一般の皮膚科では、どんな治療をする?

一般の皮膚科で行われるとすれば、

  • 内服薬(飲み薬)の処方
  • 外用薬(塗り薬)の処方
  • ニキビ圧出
  • 自宅で行うセルフケアの指導

がメインです。

まずは保険適用される治療から入って、しばらくしても治らなかったら、希望すれば保険適用外の治療をしてもらえるかもしれません。

そこは医師次第です。

 

美容皮膚科では、どんな治療をする?

保険適用できる範囲できれいに治せるようなら、保険適用の治療をしてくれるはずです。

しかしそれで治らなそうなら、保険適用外の治療の出番です。

  • ケミカルピーリング
  • イオン導入
  • LED治療
  • 高周波治療
  • ホルモン治療
  • ニキビ注射

といった治療から、あなたに合っていそうなものを勧めてくれます。

コスメが合っていないことも考え、ニキビに影響が少ないコスメの販売をしている美容皮膚科もあるようです。

以上のようにいろんな治療がありますが、あなたのあごニキビは、皮膚科で治せるものなのでしょうか?

治るとして、どれくらいの期間を要するでしょうか?

いくらかかるでしょうか?

実際に治療を受けた人の声を参考にしてみましょう。

病院・クリニックに行くかどうかだけでなく、どんなところに行ったらいいかの参考にもなりますよ。

皮膚科で実際にあごニキビの治療を受けた人の声

耳に手を当てる

ウェブでアンケートを行いました結果です。

調査対象は、あごにニキビができて皮膚科で治療を受けたことがある人。

今回集めた回答数は15、全員女性でした。

治療を受けて治った人は11人、治らなかった人は4人でした。

それでは具体的な話を見てみましょう。

(※年齢は初回受診時のものです)

 

治った11人の話

1)Aさん 22歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:頬と顎を中心に、赤ニキビがポツポツ出来ている状態だった。小さいものが多かったが、中には大きく目立つものもあった。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:洗顔後は必ず化粧水と乳液で保湿をしていた。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ビタミン剤と漢方薬(桂枝茯苓丸薏苡仁)での治療。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:ビタミン剤はあまり効果がなく1ヶ月ほどで辞めましたが、漢方薬は今でも続けています。もう1年になります。お陰でほぼ完治しました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:2万円

Q:現在の状態はどうですか?

A:目立つニキビはなくなりました。今でも生理前などは出来ますが、少し保湿をすれば治ります。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:漢方薬はかなりおすすめです。

 

2)Bさん 24歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:顔全体、特にあごから首にかけて、赤ニキビ、化膿ニキビがたくさんできました

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩の洗顔、化粧水、パック。市販の薬、ネットで購入した薬をつけていました。エステにも行っていました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ビタミンCの内服薬と塗り薬(ダラシン、アクアチム) 。ピーリングを行いました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:2週間に1度の通院を半年程度。完全には治りませんでした。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:診察、処方で2000〜3000円。 ピーリングは1回につき5000円程度でした。(累計だと約6万円)

Q:現在の状態はどうですか?

A:通院終了後もたびたびあごを中心にニキビはできますが、それほど悪化せず、現在は通院はしておりません。

  ストレスが原因だったようなので、ストレス解消、睡眠をよくとる、食事を外食から自炊に切り替える生活改善をしたらできにくくなりました。アロマを使って自分で化粧水を作ったり、低刺激の石鹸を使っています。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:あごのニキビは治りが悪く、かつしつこいですが、生活改善、ストレスを溜めないことが重要です。むやみに触らないこと、早めに皮膚科に行くことをオススメします。絶対によくなります。

 

3)Cさん 36歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:皮膚の奥深くが炎症している感じで、大きく盛り上がっていました。違和感を感じてから赤みが出るまで時間がかかり、1つに見えても小さなニキビが何個か寄せ集められたような印象でした。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:洗顔後、化粧水をして、市販のニキビ薬を塗っていました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:抗生剤の内服薬が数日分と、塗り薬のペピオゲルとアクチムクリームが処方されました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:飲み薬を飲み始めるとすぐ2日くらいで目立たなくなりました。その間は塗り薬を塗っていたのですが、飲み薬が終わったらタイミングで塗り薬も止めたら、しばらくしてまた同じような場所にできてしまいました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:3千円くらい。

Q:現在の状態はどうですか?

A:その後もしばらくは再発を繰り返していました。

  私の場合は角質が厚くなっていることが原因の1つだろうなと思われたので、処方されたペピオゲル(古い角質を薄くする作用)を症状が落ち着いてからもしばらく塗り続けていました。すると、初めはポツポツとはできるものの、明らかに以前のニキビとは違う感じになり、次第にそれらもでなくなりました。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:皮膚科に早くかかることをお勧めします。混んでいるし、面倒ですが、治りが早いです!

 

4)Dさん 30歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:あごに大きなニキビが1つ。表面が赤くなっていた。潰しておすと、中から白い物がでてきて、出血した。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩の洗顔。洗顔後は、美容液入りのオールインワンジェルでケア。夜寝る前に、市販のぬり薬を塗っていた。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:まずはニキビの種類を診察して、痛みやいつからできたか?を聞かれました。常にニキビの部分を清潔にするように言われました。ぬり薬はアクアチムクリームで、内服薬はミノマイシンが処方されました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:病院には1回行って、ぬり薬1本と内服薬は1週間分が処方されました。ぬり薬を塗り始めて5日位で赤みがなくなり、痛さもなくなりました。内服薬を1週間分飲み終わるまで、ぬり薬も塗っていました。10日位で治りました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約3千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:治療してからはできていない。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:日頃から清潔を心掛けて、ケアする事が大切です。

あごニキビには専用のケアを! ビューティーアドバイザーがおすすめするアイテムとは…

 

5)Eさん 40歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:顎の周りは赤く腫れていて粒のでかいニキビがたくさんありました。頬にまで広がり痛みもあり主治医からかなり酷い状態だと言われました

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:しばらくすれば直ぐに治ると思い込んでいましたから対策とか何もしていませんでした。まさか病院で治療を受けるなんてこのときは全く思いませんでした

Q:どんな治療内容でしたか?

A:飲み薬はビタミンAという錠剤とビタミンC処方されました。塗り薬はトレチノインという軟膏のようなクリームでした

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:私の場合はかなり酷い状態でしたから約3ヶ月通いました。そして、現在も定期的に通っています。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:通う期間が長かったのと高額治療などありまして3ヶ月で30万円〜40万円かかりました

Q:現在の状態はどうですか?

A:たまにポツポツと顎の周り何ヵ所か出来ることがあり、現在も月に1度は通院しています

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:私の場合は40歳でいわゆる更年期の症状もありましてストレスやホルモンバランスの崩れからニキビが出来たので、若い女性には全く参考にならないと思います。ですが、決して放置せず、早めに皮膚科に相談に行くことをオススメします

 

6)Fさん 17歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:あごだけでなく、顔全体に大きなニキビがたくさんできていた。赤くなっており、根が深くしこりのようになっていた。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:ニキビ肌専用の洗顔料や化粧水を購入し使用していた。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:診察後、電気のようなものが発せられるスティックを自分で2分程度当て(まったく痛くなかった)、赤外線にあたった。内服薬は漢方を処方してもらい、塗り薬はアルコール成分の多めなものを2種類処方してもらった。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:2週間に一度皮膚科に通い、1週間で効いているかな?と実感し始め、1ヶ月くらいでニキビは枯れたけれど、ニキビ跡が気になり1ヶ月くらい引き続き通い完治した。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約5千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:治療した後は肌あれしないよう気にかけ、できなくなった。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:必ず治るので、悩まずまずは病院に相談してほしい。

 

7)Gさん 20歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:顔全体に出来て、赤みが強いものでした。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:ニキビ肌用の洗顔を朝晩行い、洗顔後はニキビ肌用の化粧水と乳液で整え、市販の塗り薬を塗って、サプリメントも服用していました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ダラシンTゲルを塗っていました。内服薬はビブラマイシンという抗生物質を服用していました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:通い始めて10日程で赤みが収まってきましたが、生理周期に合わせて、症状が良くなったり悪くなったりしていました。食生活の改善を試みて半年後くらいには気にならなくなりました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約1万円

Q:現在の状態はどうですか?

A:治療後出来にくくなりましたが、まれに生理のときにニキビが出来ることもあります。現在は、通院治療はせず、ニキビができたときに市販の塗り薬を塗るようにしているのと、毎日サプリメントを服用しています。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:治療をすれば治るので焦らずゆったりとした気持ちで過ごして下さい。ストレスを溜めないよう工夫したり、食生活の改善を行うのも良いと思います。

 

8)Hさん 28歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:頬と鼻の脇、口の周りやあごに10数個の大きなニキビが出来た。鼻の脇のニキビは顔を洗うときに少し触れただけでも痛みがあった。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩の洗顔は念入りにした。コットンに化粧水をたっぷり付けてニキビの部分にだけパックをした。夜は市販の塗り薬を塗っていた。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:朝晩、ニキビの部分に塗り薬を塗った。夜だけは必ず塗り薬を塗っていた。塗り薬で治らないときは内服薬と言われていましたが、塗り薬だけで良くなりました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:4〜5回の通院をしました。最初は診察と検査をして、次の診察時に検査結果を聞きました。その後は塗り薬を貰いに行くのと経過観察でした。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約6千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:治療後は良くなりました。きちんと医師に診察をしてもらい、治療をしたので良くなったと思います。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:ニキビと軽く考えずにきちんと医師の診断を受けて治療をすると早く良くなると思います。また、ニキビ痕も残らないので病院へ通院して治すことをお勧めします。

あごニキビには専用のケアを! ビューティーアドバイザーがおすすめするアイテムとは…

 

9)Iさん 20歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:あごにニキビが3つあり、赤みを帯びて芯があり、触ると痛かったです。口周りにニキビができやすかったです。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:市販のニキビ治療薬を塗っていました。また、肌荒れ改善のビタミン剤を飲んでいました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ニキビに即効があるミノマイシンという飲み薬と、アクアチムという塗り薬を処方されました。 炎症がひどいニキビには、スタデルクリームが処方されました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:合計で2回行きました。薬を頂いてから1週間後に様子見で再来院しました。さらに1週間後にまだ症状が気になれば来院してほしいと言われました。赤みや痛みは治りましたので、自宅で様子をみました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約4千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:繰り返し同じ場所にニキビが出ますが、薬を早めに塗って、炎症が起きないように注意しています。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:早めに皮膚科に行くのが良いと思います。皮膚科で処方された薬はよく効きます。

 

10)Jさん 22歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:何年か前から大きなニキビのような出来物のようなものがあり周りは赤く、中に黒いものが出来ました。潰すと出てきそうですが、痛いのと跡になりそうだったのでそのままにしていました。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩の洗顔のあとに化粧水で保湿し乳液を塗っていました。塗り薬は塗っていませんでしたがビタミンを多く取ることを心がけフルーツや野菜を食べるようにしました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ニキビを見てもらい、すぐになにかの器具で思い切り押されました。痛かったのは一瞬で黒いものが丸々出てきました。治療はそれで終わりでガーゼを貼って貰いました。塗り薬もいただきましたがすでに塗り終わって捨ててしまい、名称はわかりません

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:病院には1回行って終わりました。痛みは治療以外のときはなく、3日ほどで赤みは引きました。跡はしばらく残りました。飲み薬などは処方されませんでした。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約2千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:大きなニキビだったので治療後しばらく跡が残っていました。今ではかなり綺麗になりましたが、やはりちゃんとみるとヘコんでいるのが分かります。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:面倒でもなるべく早く皮膚科に行った方がいいです!

 

11)Kさん 24歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:顎のに赤くて大きなニキビが1つあり、芯が見えないくらい腫れていた。潰したら絶対跡が残るし、繰り返しできるタイプのものだった。眉間と、鼻の横など、皮膚が硬めのところにも似たような赤いニキビがいくつかあった。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:特にせず。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ミノマイシンと胃薬、塗り薬を処方された。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:1回病院に行って1週間分の処方でなおったが、しばらくしてまた出てきたら病院にかかった。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約2千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:たびたびできるので、その都度病院に行っている

ここまでは、皮膚科に行って治った人のお話でした。

ここからは、治らなかった人のお話です。

治らなかった4人の話

1)Lさん 16歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:治療前ニキビの多さは、額だけでも約5ミリ前後の大きさのニキビが7つあり、口周りは白ニキビだらけでした。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩洗顔に、化粧水、ビオレのクリームを付けていました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:治療内容は、顔全体に専用のクリームを付け赤外線を顔に当てて治療するものでした。かなり前なので薬の名前がわかりません。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:皮膚科で治療にかかった期間は、約1週間です。その1週間は毎日学校帰り病院に通いました。赤外線治療をしていたのですが、大して変化はなく毎日通っていた効果はあったのか不明です。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:本当に曖昧ですが、1万円かからないくらいだったかと思います。

Q:現在の状態はどうですか?

A:現在もたびたびニキビができるのですが、昔に比べてスキンケアをしっかりしているので治りがとても早くなりました。ケア方法は、ハトムギ化粧水、美容液、保湿クリームでしっかりケアしてます。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:あごのニキビは精神的ストレスなどによって出来る場合もあるので、スキンケアも大事ですがストレスを溜めないよう心掛けることも大切です。

 

2)Mさん 23歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:赤く大きく腫れ上がったニキビが連なって何個も出来ていました。芯が奥深くまであるかんじのニキビで触ると痛かったです。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:毎日の洗顔と、アゴのニキビは塗らないように化粧をしました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ディフェリンゲルとクリンダマイシンリン酸エステルゲルを夜の洗顔後に塗るように言われました。また、血の巡りもよくするため漢方も処方されました。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:薬を処方されて1週間ほどで赤みがスッと引いていきました。処方された漢方薬は飲み忘れが多かったのでほとんど飲んでいないですが塗り薬だけでも十分効果がありました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:約2千円

Q:現在の状態はどうですか?

A:生理前など肌荒れが酷くなるので定期的に通院しています。治療を受ければ治るのですが、根本的な解決になっていない気がします。

あごニキビには専用のケアを! ビューティーアドバイザーがおすすめするアイテムとは…

 

3)Nさん 17歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:あご周り、おでこ、頬にこもったようなニキビが出来ていました。顔全体がテカテカして赤ら顔でした。高2の冬に友達に「顔真っ赤だよ?大丈夫?」と言われたことが忘れられません…。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩、パパウォッシュやピーリング石鹸など角質を生まれ変わらせるような成分が入った洗顔フォーム・石鹸を使用しての洗顔。化粧水はにきび肌用のしゅうれん効果のあるものを使用。乳液や保湿クリームの使用はなし。

  最後に皮膚科の薬や市販の薬を塗っていました。1週間に2、3度は塗って剥がすタイプのパックや泥パックを使用していました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:抗生物質(錠剤)やダラシンゲル・アクアチムクリームをもらうも良くならず。ビタミン剤は市販のものより効きました。

  近所の皮膚科でもらったその皮膚科特製の硫黄ローション。液体の中に硫黄の粉が入っている。これは良く効きました。ただ引っ越してしまったので後にも先にもそれからはその薬に出会えていません。

  相澤皮膚科。みどり軟膏効果なし。ホルモンバランスの計測(問題なし)。赤外線照射効果なし。

  表参道皮膚科でフルーツ酸ピーリング、かえって悪化。

  漢方薬。覚えているのは加味消ようさん。漢方薬専門店で調合してもらったりもしましたが、どれも効きませんでした。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:通い出すと3か月〜半年は継続して通っていました。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:親に出してもらっていたため覚えていません。

Q:現在の状態はどうですか?

A:皮膚科や美容外科の治療では完治しませんでした。20代中盤以降は年齢的なものなのかあごにきびは落ち着きました。

  ただ、32になった今でも手で触って不衛生にしたり、スナック菓子を食べるとできてしまいます。そのときは薬局で買えるニキビ用のクリーム(アクネス、ぺアアクネ)を塗ります。2日ぐらいで治ります。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:にきびの中でもあごにきびはホルモンバランスの影響が大きいと思います。思春期だったり、大きなストレスを抱えてる人が特に悪化している傾向があるように思います。

  私が皮膚科医に言われたことですが、「にきびを完全に綺麗にしようと思うのは正直あなたの場合は難しい。気の持ち方として、ちょっと調子いいかも?ぐらいを目標にして頑張りましょう」的なことを言われました。完治が難しいと聞いてショックを受けたけど、はっきり言ってもらえて、少しラクになったのも事実でした。皮膚科医が認めるお手上げ状態なら仕方ないよね、みたいに思えました。

  にきびで辛い思いをして、布団にくるまって泣き叫んだことも数えきれないぐらいあります。今辛い思いをしている人がいるなら、ただ一言、辛いよね、と共感したいです。

 

4)Oさん 23歳

Q:治療直前、ニキビはどのような状態でしたか?

A:顎に10個以上の赤ニキビと化膿した黄色ニキビが出来、痛痒い状態でした。

Q:皮膚科に行く前に、自分であごのニキビのケアしていた人は、どんなケアをしていたか教えてください。

A:朝晩の洗顔はもちろん、市販薬やサプリメント等自分なりに調べた知識でなんとかケアしていました。

Q:どんな治療内容でしたか?

A:ビタミン剤と抗生物質の内服。抗生剤の軟膏。ケミカルピーリングとイオン導入、コメドプッシャー等。

Q:皮膚科での治療にかかった期間は、どれくらいですか?

A:色々な病院をまわりました。回数は数え切れない程行ってます。最初のうちは抗生物質の内服がすごく効くんですが、だんだん耐性がつくのか全く効かなくなります。

Q:皮膚科での治療および処方にかかった費用はどれくらいですか?

A:数十万円は使ってると思います。

Q:現在の状態はどうですか?

A:皮膚科は私は治らなかったので5年以上行ってません。

Q:現在あごのニキビで悩んでいる方に応援メッセージ等ありましたら

A:ニキビはとても複雑で1つの原因ではないのでまず規則正しい生活を心がけるのが1番です。

まとめ

あごニキビで皮膚科に行くと、保険適用される範囲で

  • 内服薬(飲み薬)の処方
  • 外用薬(塗り薬)の処方
  • ニキビ圧出
  • 自宅で行うセルフケアの指導

保険適用外で、

  • 内服薬(飲み薬)の処方
  • 外用薬(塗り薬)の処方
  • ケミカルピーリング
  • イオン導入
  • LED治療
  • 高周波治療
  • ホルモン治療
  • ニキビ注射

といった治療が行われます。

 

保険適用の治療であっても、保険適用外の治療であっても、その多くは体質が改善されるわけではないので、

二度とあごニキビができないようにしたいなら、治ったあとのケアは今まで以上に慎重に行わなくてはなりません。

 

アンケート結果からは、しっかりケアしているように見える方でも、あごニキビができていることがわかりました。

あなたはどうでしょうか?

「回答者以上にケアできているのに、あごニキビができた」ということはありませんか?

もしそうでしたら、治ったあとに今まで以上のケアを行うことは、大変ですよね。

もしくは「治ったあともできるだけ簡単なケアで済ませたい」ということはありませんか?

 

あごニキビのケアに、オススメしたいものがひとつあります。

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さて、今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

 

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ぽこ

ぽこ

・熊本大学医学部保健学科看護学専攻卒

・正看護師


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